やらない理由じゃなくてやる理由を考える
おはようございます、珍しく朝活してるじゃいです。
…、すいません嘘です。
オールしました。
プログラミングと戦って未だに決着がついていません。
仲間と戦っております。
C言語で躓くってやばいかなああああ。
さて、前置きはこれくらいにして。
今日はいつもよりちょっぴり真面目なnoteです。
んでもって長いです。笑
(タイトルは私の好きな言葉にしてみました。)
私がこっそり見続けているnoteのお話。
個人的に以前から気になっていたこちらのアカウント。
もうプロフィール(?)に書いてある、
刺激を与えまくります!お楽しみに!
って言葉だけでワクワクしちゃいますよね。
私の中に居る想い
私は以前、内閣府の事業に参加しまして、…あ、でもこれ多分まだnoteで詳しく話してない気がする。
私のお伝えしたい事も近いうちにまとめてみますね。
とにかく大学3年生の時に参加した内閣府事業がきっかけで、
挑戦することってこんなにも楽しいことなんだ!
他の人にももっとこういうチャンスを知ってもらいたい!
成長する機会を周りの学生とも共有できたらいいなー
日本中の学生とかかわりを持てたらいいなー
そういう大学生が集まって交流する場を私も創れたらいいのになー
なんていろんな思いを抱き始めたんです。
それは今でも変わっていなくて、
この日のnoteでもその思いが溢れていました。
そんな思いを抱いているからこそ、この「北海道の面白大学生から送る物語」にはすごく興味を持っていました。
Twitterも始動時から密かに見ていました。
(ごめんなさい、フォローはしてなかったです…。RTで回ってくるの見てました…。)
「北海道の大学生」という大きなくくりではあるけれども、同じ地で学ぶ大学生として何とか背中を押すことはできないだろうか。
どこかで誰かの力になれないだろうか。
そんな私のやってみたいという思いを持つだけで終わっていたことを、こうして行動に移している姿にすごく感動したというか、すごいなあという尊敬の気持ちを持っていました。
で、ですよ。
ここから急展開。
昨日、友人がInstagramで「北海道の面白学生から送る物語」のことを紹介していたんですよ。
しかもその友人がインタビューを受けてnoteに載ってるじゃありませんか。
もう私の頭の中は、
お????え、どういうつながりで、ど、え、お???
って、こんな感じでした。笑
ちなみに、その記事がこちらです!
そう、それで、是非皆さんにも読んでほしいなと思って紹介させていただきました。
全然頼まれたとかそんなんじゃなくて、ほんと勝手に宣伝してます…笑
今頃通知行って「おおなんじゃこれ」ってなってるかもしれないです。笑
…大丈夫かな。笑
ここまで書いて不安になる。
(一応友人には許可取りました👍笑)
そもそもこの友人との出会いも話したい。
あー、まって長くなっちゃいそう、目次つけますね。笑
彼とは
彼とは2020年の1月に出会いました。
とある事業の説明会で、彼は参加者、私は登壇者でした。
その後説明会メンツで仲良くなってご飯行ったりオンライン飲み会をしてましたね、懐かしい。
大学の編入試験の話は知っていましたが詳細はあまり把握してなくて、合格したことを知った時はとても嬉しかったのを覚えてます。
関わる時間は決して多くなかったですが、頑張ってるのがめっちゃ伝わってたので。
(時系列あってるか不安になってきたけど私の記憶ではそんな感じ!笑)
で、数か月たって、ある日駅でばったり会って、彼がシェアハウスに住んでいることを知ったんです。
いや、シェアハウス私もめっちゃ興味ある!
いいな羨ましい!!楽しそう!!
って思った。
興味あるならぜひ!って誘ってもらえたのに当時の私は動けなかった…。
就活あったから仕方ない…と思ってる。
やべ、話それた。
北大への編入試験に挑むその行動力と忍耐力等々、本当に尊敬しています。
普段聞けない話を聞ける
でもこの記事を読んだとき正直「あ、そうだったんだ…!」って思うことが多かったんです。
彼が編入試験を受けた理由だったり、今の想いだったり。
あ、あと美術部から陸上部への流れ、私もほぼ同じです笑
そして大きな野望を秘めてそうな感じも伝わってきました。笑
で、思いました。
超かっこいい。
って。
シンプルだけど、いやまじで超かっこいいなって。
で、会ってもっと詳しい話聞きたいなって
(ってことで今度ご飯行くかZoomしようぜ。笑)
些細なきっかけだけど、普段聞けないことをこうやって知れるのってすごくいいなって思いました。
北海道って広いから、なかなか道内でコンタクトとるって言っても大変じゃないですか…。
(あ、でも今ならZoomとかがあるのか。)
まあZoomは置いといて。笑
こういう深堀りのお話しを聞けるのってマジで貴重だと思うので、その宣伝を、はい、勝手にさせていただきました。
皆さんも
周りの方とそういう深掘りの話っていうか、なんて言ったらいいんだろう、その人の考えをじっくり聞く機会ってなかなかないんじゃないかなって思います。
別に身近な人じゃなくてもこうやってnoteでいろんな方のお話読むのでも凄く楽しいし刺激になるので、読み続けていきたいと思いますし、私も改めていろんなこと発信していこうと心に決めました。
最近ゆるゆる日記だらけだったので笑
無理のない程度にやってみます。
そんなきっかけをくれた友人と「北海道の面白大学生から送る物語」様には、もう心の底から感謝でございます…。
彼でインタビュー七人目ということで、他の方のも読ませていただいたんですが、すごくあのー、クセが強いというか笑
個性的な方ばかりで読んでて楽しいので是非見てみてくださいーーー
勝手に宣伝しましたーーーー
じゃ!