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[SIG.] Indicator for TradingView

こちらは、ぜろりオリジナルインジケーター「SIG.」の概要です。

ご購入の際はこちらを必ずご参照ください。
参照: 【2ステップ】インジケーターのご購入からご利用まで
https://note.com/zrr/n/nd1babf3715c0
参照: [SIG.] Release Notes
https://note.com/zrr/n/n023b0796632d


「SIG.」インジケーター概要

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相対力指数(Relative Strength Index)等を基軸に、複数のオシレーターを複数の時間足(マルチタイムフレーム)で掛け合わせ、独自の計算式で今後のトレンド(優位性)をシグナルとして表示し、買い・売り優勢をひと目で判断できます。
また、押し目買い・戻り売りによる買い増し・売り増しのタイミングも視覚的に支援され、トレンドフォロー(順張り)を基本とした、低リスクで安定した取引をサポートします。

ご購入は「Zerori Products」から


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1画面で4つの時間足のトレンド状況(リアルタイム)データを監視可能。

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SIG.インジケーターは「一目均衡表」と共通点があります。
相場は「売り手」と「買い手」の『均衡(パワーバランス)』が崩れた方向へ動き、方向性が確立した後、相場の行方というものは『一目瞭然』(いちもくりょうぜん)である。という考え方に基づいています。
つまり一度動き出して方向性が確認できればその流れは続くというわけです。


動作環境

SIG.インジケーターはマルチデバイス対応です。
TradingViewが動作する環境であれば、どのデバイスでも動作します。

▫PC対応
▫タブレット対応
▫スマートフォン対応
▫その他デバイス

ご購入は「Zerori Products」から


基本的な活用方法

SIG.インジケーターは、オシレーターのラインなどが複数表示されており内部で様々な計算が行われていますが、表側(フロント)はとてもシンプルな設計です。
基本的に「シグナルを見るだけ」で問題ありません。ひと目で優勢なトレンドを把握する事ができ、トレーダーのアシストを行います。

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1画面で4つの時間足のトレンド状況リアルタイム)データを監視可能。
TradingViewの仕様上、ブラウザの環境によっては下位足がうまく取得されない場合や、チャートを移動すると数値が塗りつぶされてしまう等、描画バグが発生する為、この4つのラベルは設定した最小時間足(初期設定: 5分足)以下で表示することをお勧めします。
初期設定: 5 = 5分足, 15 = 15分足, 60 = 1時間足, 240 = 4時間足

買い優勢シグナル(上昇トレンド) = 緑で点灯
売り優勢シグナル(下降トレンド) = 紫で点灯
レンジ相場(トレンドが発生していない) = グレーで点灯

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※ヒストリカルデータ(過去のチャートのデータ)は補足情報としてご利用いただく事をお勧めします。詳しくは最下部「注意事項」をご参照ください。

※これらの配色は自由に変更する事ができます。

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また、リアルタイムの利用では、「秒足/分足」など短い時間足に対応している為、短ければ短いほど、より細かくシグナルを見ることができます。
※1つのローソク足が確定するまでシグナルも確定しません。

基本的な使い方は以上となります。
その他、様々な活用方法がありますが、インジケーターの配信後に追って公開していきます。

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アップデートについて

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SIG.インジケーターは、バージョンアップデートに対応しています。
導入後のアップデートは永久に無料でご利用いただけます。

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高いカスタマイズ性

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SIG.インジケーターは、簡単で多彩なカスタマイズに対応しています。

変更できるもの:
▫シグナルバー(上下)表示・非表示
▫マルチタイムフレームのシグナルラベル表示・非表示
▫マルチタイムフレームのシグナルラベルの位置
▫パラメーター(期間等)
▫全ての配色
▫ラインの種類
▫その他
※これらの項目はアップデートで増減する場合があります

ご購入は「Zerori Products」から


注意事項

【ご利用上の注意点】
当インジケーターは、無闇な逆張りを防止する「優勢トレンド」を的確に判断できるツールであり、表示される全ての優勢シグナルでエントリーを推奨する物ではありません。
ご自身のテクニカル指標と併用してご利用いただけると、確実にトレードの精度が良くなると思います。
購入希望者は当記事と、「ご購入前の注意事項」をよくご覧いただき、同意した上でご購入ください。
【仕様上の注意点】
当インジケーターはリペイントされない設計ですが、TradingViewサービスのチャート関数側にいくつかの問題が存在する為、リアルタイムデータを活用したご利用をお勧め致します。
TradingViewの仕様上、「マルチタイムフレーム」を吟味したシグナルの点灯判断に必要となるデータ取得で、リアルタイムデータ(現在のチャートのデータ)とヒストリカルデータ(過去のチャートのデータ)の数値にズレが発生致します。
この為、チャートを開いた状態のデータでは常にリアルタイムデータでシグナル点灯判断をしますので、稀にリアルタイムデータのみにサイン点灯判断が出てしまい、後に更新した際やチャートを新規で開いた際にヒストリカルデータの取得ではシグナル点灯判断とならない事が発生致します。
これによりリアルタイムではサインが出ているのですが、ヒストリカルデータではサインが無いという状況が発生するという仕様上の特性がありますので、ご注意ください。
また、v3.0のアップデートからよりリアルタイムを重視した設計になりましたので、リアルタイムのシグナルを確認し、ヒストリカルデータは優勢トレンドの補足としてご活用ください。
ご購入の際はこちらを必ずご参照ください。
参照: 【2ステップ】インジケーターのご購入からご利用まで
https://note.com/zrr/n/nd1babf3715c0
参照: [SIG.] Release Notes
https://note.com/zrr/n/n023b0796632d


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