見出し画像

オーストラリア・グレートバリアリーフのカメのプラスチック汚染

オーストラリア公共放送abc9/5
オーストラリア・グレートバリアリーフで、プラスチック汚染を調査する新しい方法として、野生のカメからの血液サンプルを使うことに
なりました
これまで、、生きているカメのサンプルを使用して、摂取した
プラスチックの量を確認した人は誰もいないからです
科学者は以前は死んだカメしか見ることができなかったのです
死んだカメからのプラスチック検出は少なく、人々が想像するほど多くのプラスチックを見つけていません
むしろ問題なのは、プラスチックの代替品として小売業者が提供する、より丈夫で再利用可能なビニール袋が、より多くの害を引き起こす可能性があるという懸念があります

死んだカメからのプラスチック検出は少なくビニール袋が、より多くの害を引き起こす可能性がある

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?