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コラージュ療法

noteをがんばる

と新年誓いを立てつつ、書けていませんでした

わたしの中で、書くことがふに落ちていなくてですね・・・・

今更ですが、実は、文字化をすることが不得意なんです

感覚派がいちじるしいので、雰囲気やイメージが先行してしまいます

いわゆる言語活動のなかで、「書く」ことの大切さは計り知れず

先日、ずっと気にはなっていたけど、きっかけがなかったコラージュ療法というアートセラピーの体験ができる会に参加してきました

" 願いが叶うヴィジョンボード " の元となっているものですね

目から入るビジュアル的なものは、わたし的には得意な分野なので、自分の内面をコラージュとして表現できれば言語化も出来やすいかなぁー?という勝手な想像からなのですが・・・・・

紹介をしてくださった方と終わった後にお茶をしました

おはなししてみて分かったのですが、その方は、このコラージュを作る会に15年くらい参加されている大ベテランさんでした

なんの知識もなく作ったはじめてのコラージュは

杉浦先生曰く「この方はこういうひとです!」

と解説されるくらい海と自然な題材ばかりのものになっていました(笑)

「この方はこういうひとです!」とプロの方に太鼓判を押されると、

「あーやっぱりこれがわたしなんだ」と作ったコラージュを見ながらなんだか納得出来ました

切り取って使ってよい雑誌類が、いわゆるファッション紙以外にNewsweek や nature のような社会&政治系のものもあって、なんでだろうと疑問だったのですが

こういう重い題材の雑誌からコラージュすると、より内面の深いテーマに出会えるらしいです

んー興味深い!

3月までの間であと3回参加します

次回は2月の中旬

旅から帰った翌日です

またご報告しますね


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