作られた伝説 朝倉未来は 実は強豪には 一人も勝ってなかった衝撃事実
はい、ゾーの部屋です
今回は作られた伝説
朝倉未来は
実は強豪には
一人も勝ってなかった衝撃事実
についてです
これまで朝倉未来が
クレベルコイケに絶対に負ける三つの理由
朝倉未来は
クレベルコイケに立ちバックで
昇天させられる事について
話してきました
今回は日本フェザー級トップ選手である
朝倉未来選手が
実は一人も
強豪相手に勝っていなかった
衝撃の事実について話していきます
rizinフェザー級は
66キロ級になりますが
朝倉の兄貴は身長177cmと
日本人としては高く
そのリーチとサウスポーを
活かして戦うカウンターファイターです
コナーマクレガーを丸パクリした
アナーミクレガーだと話してきました
あまり格闘関係者が言わないので
言ってしまいますが
アナーミクレガーは
格闘家としては
少し脂肪がついています
バキバキの脂肪のない体
というわけではありません
ですので斎藤裕戦などは
壮絶な水抜きをしていたそうです
アナーミクレガーは
減量苦が一つの弱点なのです
しかし冷静に振り返ってみれば
アナーミクレガーは減量が弱点のため
実は本来のフェザー級(66kg)では
あまり戦っていなかったのです
ライジン9戦中
フェザー級の66kgで戦ったのは
半分以下の4試合のみです
後の5試合は
68kg、70kgなのです
アナーミクレガーの弱点である
減量苦に有利なような試合契約でした
階級制の格闘技で
一人だけ有利な体重で戦うことは
普通は考えられません
人気者の路上の伝説だからこそ
実現した裏口です
本来の66kgの
試合の対戦相手も
路上の伝説に
しっかりと配慮されています
強そうに見えて
実際の実力はそうでもない
選手を厳選しているのです
日沖発選手は元修斗王者
src王者
koc王者で
ufcファイターと実績は申し分ありません
しかし実力で言うと
直近の5試合は2勝3敗と負け越しており
直近、10試合になると3勝7敗と
大幅に負け越しています
正直トップ選手とは言えない実力でした
次に用意した66キロの選手は
肩書きこそはないものの
8勝1敗と
抜群の戦績を誇っていました
これは超ローカル団体の成績の良い
実力のない若手を用意したパターンです
アナーミクレガーの敗戦の
後の試合も負けています
次はベラトールというトップ団体の選手が
用意されました
ジョンマカパという選手です
(トップ)団体という肩書きはありますが
直近、5試合で2勝3敗という
トップとは言えない
実力の選手でした
またアナミクと相性の良い
手足の短い柔術家です
そして最後の最後に
フェザー級、四人目に
トップ選手を用意しました
それが斎藤裕選手です
下馬評では
ほとんどの格闘関係者が
アナミクの勝利を予想していましたが
見事に斎藤裕選手は勝ちました
ちなみに66キロ以外の選手も
強そうに見えて
実際はそうではない選手と
ほとんど戦っていました
それに幻想を抱き
格闘関係者はアナミクを過大評価し
最強ファイターと祭り上げたのです
斎藤裕選手だけが
「ありのままの♪」アナミクと
戦い勝利したのです
以上となります
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それでは、さよなら、さよなら、さよなら〜
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