北海道テレビのonちゃん~我が家における曲解
北海道テレビ放送のマスコットキャラクター『onちゃん』に関してである。
我が家にはぬいぐるみもあり癒されているが、私の場合公式のキャラクター設定とは妄想的曲解がかなりある。
onちゃんの故郷
公式では『パレード星のポンピコ町』ということになっているが、私の場合変換され『パレード星王国・ポンピコ首都特別自治区』と変換されている。
『パレード星王国』の王位継承者
onちゃんはパレード星では『王子』あるいは『パレード星の王子』と呼ばれ、王位継承順位は第1位(現在の国王はonちゃんのパパ)。onちゃんのパパは一王国の国王としてはかなりの穏健派。
気に食わない相手に粛清
onちゃんには大泉洋が大敵のようだが私が考えるのは『アンチ日ハム』の界隈を気に食わないと思っているようであり。その相手には目の『o』『n』から光線を発し、
「日ハムをdisると粛清だオン。」
と決め台詞をぶつけて粛清手段に出る。
あれだけ優しそうなonちゃんにしては独裁色が強い。
(これは事実)アイドルホースに対して『頭ポンポン』を常習
私がアメブロに登場させているアイドルホースのぬいぐるみが新たに加入してくると『頭ポンポン』を確実にやってくる。アイドルホースはお気に入りのようであり、意外と競馬にも詳しいのではないか。
こうして見てみると、放送局のキャラクターに関しても『独自の解釈』を持つことが多い。アイドルホースに独自のあだ名をつけるのはアメブロでもやっているが、私の場合、『癒されるキャラクターにはイメージの植え付けとか容赦しない』傾向があると思う。ただでさえ非定型精神病でメンタルは病んでいるので、こういう癒しや独自の解釈でもないとストレスからは抜けられない。