ぞうやろうの日記やろう#00025「バドミントンの初心者必勝法」

今日、バドミントンをした。

地域の体育行事で。

で、結果は1勝1敗。

やってみてバドミントンの勝利の法則は、いかにミスをしないかだと思った。

よくある失点が、相手にミスをさせようとして自分がミスるやつ。

例えば、ネットギリギリに打つ作戦。

見事に自分のネットに当たる。

またはスマッシュ。

見事にホームラン。

普段バドミントンをしないわけだから、そんな緻密な作戦はやめた方がいい。

こっちのミスる確率が上がるから。

それよりかは、とにかく相手のコートへ返すことを最優先にすることが1番の勝ち筋だと考える。

スマッシュやドロップなんてやっちゃダメ。

それよりかは、確実に返し、相手のミスを待つ。

これに尽きる。

次の大会は1年後か？

しかし、最近の地区内の体育行事は参加者を集めるのに苦労しているそうだ。

みんな地域のつながりより、自分のことを優先させたいようだ。

まぁわかる気もする。

僕なんかは、年が近い人が地区内にほとんどいない。

だから、話をするにしても微妙。

さらに僕は人見知り。

バドミントンなど体を動かすことはわりかし好きだし、義理の父親に誘われたら断れないし。

だから行ったのだが、行くのはなかなか億劫だった。

まぁ、行けばそれなりに楽しいのだが。

と、勝負とは関係ない話はここまでにして、バドミントンの初心者の必勝法は、ミスをしないこと。とにかくいらんことをせず、相手のコートに返すことが最適解ということになりました。

みなさん、今度バドミントンをするときはぜひこのことを思い出してみてください。

ではまた。