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小話題6
手段が多いということ
目的を達成する手段が多いということは一見良いイメージだが、システム開発においてそれが一概に言えない事もある。
例えばUI。目的を達成するために色々な画面遷移があると使う人が混乱する。
例えばフレームワーク。チーム開発では手法を統一する。やり方が多いとバラバラになりメンテナンスが大変になる。
例えばシェンムー。バイトで倉庫に荷物を運ぶのだが、運び元と運び先のルールは複数ある。このおかげで起こるはずのイベントが起こらず、同じ日のバイトを4日づづける羽目に。(バグらしい)
要はシンプルイズベスト、男は振り返らない、一本糞ということ。
寒くなってきたこと
寒さは意外と平気。暑さも意外と平気。なので気温の話では会話が続かない。それが苦手。
部屋が片付かない
部屋が汚いとよく言われる。眠れる獅子、頭がいい人は部屋が汚い、俺はやればできるが今はやらないだけ、明日やればなんとかなる、と色々な名言が頭をよぎる。そいうところだけはきちんとしている。
きちんとの「きちん」とは
所説あるらしく、一説によると几帳面から来ているらしい。つまらないのでどうでもよくなった。
名字由来net
たまに名字由来netをみて、珍しい苗字を探してニタニタする。ちなみに私の苗字は1000番台前半だ。多少少ない方だ。
名字由来netはプレミア会員みたいなものがあり、家系図作成・遠縁検索機能が使えるようになる。売り上げがきになるところ。
私の家は、昔「家計簿を買わない?」とハガキが来たが、それによると私は藤原鎌足の子孫だったことが判明したのでもう満足だ。