運命変革の法「言霊が波動を変える・金運開花の法」象気功

人間の一番重要なことはもちろん健康である。

健康の次に重要なことは金運である。

この世は何がなくても金運である。

ある意味、健康さえも金運で買えるのである。

金運がないと健康を支える「食」も満足に整わないのである。

お金にまつわることを言い立てると、下品であるとか  、汚いとか、 あれこれ否定的なことをのたまう人がいるわけである。

しかし、それは、そう思いこむように仕向ける為政者の企みであったり、お布施目当ての宗教家の企みであったりするわけである。 

例えば 宗教家が「お金は何よりも重要である」 なんて言い出したら、誰もお布施をしなくなるのである。

あれこれ嘘八百の作り話を言い立てて、お金を不浄なものと洗脳して、何とかお布施を取り立てるのが宗教家のいわばお仕事であるので、「汚いお金や資産を根こそぎお布施して、清く貧しい暮らしをしましょう」だのという世迷い事は、 つまりお布施と言う名の金集めが目的の宗教家の企みであるわけである。

為政者も同様である。

「金は汚い、労働は美しい」と洗脳すれば、安い労働力で為政者が潤うのである。

しかし、誰が何と言おうと、金運があればこの世はどうにかなるのである。

逆に金運がないと何をどうしてもどうにもならないのである。

 いわば 全てに優先することが 金運 である。

 人生の不幸というものはすべからく 金運のあるなしに関わっていると言ってもよろしいのである。

現代生活では金運がないと食事すら満足にできないことになるのである。

金運が皆無あるいはマイナスであると、もちろん住むところもなくなるし着るものもなくなるのである。

衣食住の全てにおいて、人間の生きることにおいて、生活の基本を構築するのは金運であるわけである。

ところが この金運というものは学歴とも努力とも無関係である。

必死で死ぬほどお勉強して有名大学を出ても、夜も満足に寝ずに働いても、借金に苦しみ食うや食わずで貧困に喘ぐ方も多々おられるのである。

何をやっても金運の歯車が逆方向に回るのである。

慎重に選んで入った会社がすぐ倒産して無収入になったり、張り切ってカフェを創業したらいきなりのパンデミックで莫大な借金だけが残ったりするのである。

逆に、好きなことを好き勝手にしていても、大金持ちになるものもいるわけである。

時流に乗ってたまたま買った暗号資産が爆上がりで、使いきれないお金が入ってきて笑いが止まらないものもいるのである。

その逆に、金運のないものが投資と言う名の投機に手を出すと、待ち構えていたように暴落して、慌てて売却して大損することになるのである。

また人間の性格の善悪とも無関係である。

戦争犯罪に加担して武器販売などの極悪非道の行いをしていても、世界有数の富豪になるものもいるわけである。

お金は本人の希望や願いや思惑とは無関係に、いわば 勝手に入ってきて 勝手に出て行くのである。

脳神経細胞ニューロンシナプスの構成による潜在意識が勝手にやっていることであるので、本人の意思とは無関係である。

金運皆無の貧乏人脳細胞ニューロンシナプスの構成のものが、たとえば、お金が無尽蔵に埋まっている東証を掘っても、出るのはガラクタばかりで、あっというまに資金が尽きて、追証追証で破産大借金の憂き目に遭うのが関の山である。

あなたを取り巻くこの世の事象は、全て運気のなせる技であるが、 金運はまさに 運気の中核そのものと言ってもいいのである。

すでに、マントラによる「金運チャクラ覚醒講座」をお読みになった方はマントラの音（おん）の脳神経細胞への直接刺激によるチャクラ覚醒をご理解いただけたと思うが、もう一つの方法が言霊により潜在意識を変革する「言霊が波動を変える・金運開花の法」である。