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徐霊「不動明王真言中咒による除霊法実践・図解入り」象気功

不動明王真言中咒(ちゅうじゅ)は象気功でおなじみの不動明王真言「ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン」である。

自分で自分に念障をかける「返り念障」による霊障の対策は「生きとし生けるものを愛し、日々感謝の念を持つ」ということである。

しかし、これが、他人からの生き霊による念障やそのへんをうろうろしている憑依霊や地縛霊や浮遊霊や死霊や心霊・神霊等に取り憑かれたことによる念障・霊障はいかんともしがたいわけである。

それを神道系では「祓う」と言い、仏教系統では経文や護摩行等により「成仏させる」という言い方をするわけであるが、まあ、とにかくその霊の皆さんをなんとかする方法がないと、人によってはあれこれの霊の行列を引き連れて歩くことにもなるわけである。

さて、その困った霊の皆さんを消すあるいは成仏させるあるいは取り除く方法はいかにということを、マントラのわめき過ぎによる全身のチャクラ暴発で脳幹の細胞核が大覚醒してなんでもかんでも見える象師匠が渾身の図解入りで解説するのである。

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最後までお読みいただきありがとうございます。象気功は私の実体験によるメソッドです。私の運命が変わったように、あなたの運命は必ず良い方向に変わります。