シェア
象気功
2024年4月2日 06:21
宇宙の果てから身体の前面を頭部から足部へ通り、宇宙の果てへ抜ける管「象管」が存在するのである。その象管を、あたしは無謀なマントラ作成・読誦によるチャクラ暴発・覚醒の末に見つけたわけである。さて、その象管はいったいなんのために存在するかということである。これは、まあ、太さを云々することはさておいて、象管はいわば「神の糸」である。人間と宇宙をつなぐ「糸」である。
2024年3月30日 10:50
大宇宙、神との連絡通路である「象菅」に「氣の穴」が存在するのである。「氣の穴」を実感するには、呼気(息を柔らかく吐きながら)とともに、氣を象管の下方に存在する穴に向かって送り込んでみると、氣が解る人はその氣によって、自分の氣道に影響があり、全身から氣が溢れ出すのが解るのである。氣が解らなくても全身が緩んであたたかくなるのを実感できる人はできるので、とにかく、試していただきたい。これは、
2024年3月28日 05:11
まあ、返り念障を受けないようにしたければ、相手に念障を発生させるような観念、感情を持たなければいいわけであるが、これができないように神が人間をお創りになられたのである。これは、たとえばいろいろなほら吹きの大センセイのご本を読んで、「なーるほど、何があっても、心が清らかならいいわけか!」などと感心して、それを保とうと思っても、脳のほんの一部のそのまたほんの一部の新皮質のほんの一部の表層意識による
2024年3月18日 05:39
「人は怒ると、脳から「ノルアドレナリン」と「アドレナリン」という2つのホルモンが分泌されます。ノルアドレナリンは、意欲や集中力を高めてくれる神経伝達物質です。過剰に分泌されると怒りの感情を高めてしまうホルモンだとも知られています。また、神経を興奮させ、血圧や心拍数を上げる働きがあります。アドレナリンは、筋肉と心臓の働きを高めて身体能力を向上させるホルモンです。また、心拍数を増