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象気功
2024年8月27日 05:54
「霊の正体」でも解説している通り、霊というのはだいたいが死んでしまった人を、誰かの脳が勝手に想念として現した波動のかたまりである脳が作り出した「勝手な想念」であるので、作り出した当の本人は知らぬことである。誰かの脳が勝手に霊を作り出して、その辺の道路や暗がりや部屋などに想念の波動を霊として滞留させるのである。同様に神社仏閣等に滞留する神霊のたぐいの想念もあるが、基本的には他の霊と同様に
2024年3月21日 11:16
不動明王真言中咒(ちゅうじゅ)は象気功でおなじみの不動明王真言「ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン」である。自分で自分に念障をかける「返り念障」による霊障の対策は「生きとし生けるものを愛し、日々感謝の念を持つ」ということである。しかし、これが、他人からの生き霊による念障やそのへんをうろうろしている憑依霊や地縛霊や浮遊霊や死霊や心霊・神霊等