DRM戦略

短期間で月100万円稼いでいる人のはDRM戦略をとっている。

ダイレクトレスポンスマーケティング
（Direct Response Marketing）とは、
広告やWebサイトなどから発信された
情報に反応する形で、返答（問い合わせなどの返事）
があった相手に対して、直接的に商品やサービスを
販売するマーケティング手法のことをいいます。
一般的にはDRMと略されることが多いようです。

つまり、、、ほとんどの人が

『リストマーケティング戦略』

を駆使して商品やサービスを販売しているという事。

認知度の低い人や個人で有れば、
特にこれをやらないと稼げない。

最短で稼ぐなら、ここから勉強しよう。

リストマーケティングとは、

『自分の商品やサービスを購入してくれる可能性が高い人』

を自分の公式LINEやメルマガに集客し、
そのリストに対して自分の商品やサービスを
販売していく戦略。

例えば、ダイエット教材を売りたいと仮定すると、
どの様な客さんが買ってくれる可能性が高いでしょうか？

答えは、太っている人です。

痩せている人にダイエット教材を売ろうとしても、
買って貰える可能性は圧倒的に低いですよね？

しかし、世の中には痩せている人も居れば、
普通体型の人もいれば、太っていても
別に悩んでいない人も居ます。

いきなり、これだけ多くの属性の人に
ダイエット教材を売ろうとしても、
大半の人はダイエット教材に興味は無いし、
商品をリーチさせるために
莫大なコスト【広告費】がかかります。

また、ダイエット教材第二弾を発売したい時に、
また0からプロモーションしていると、
無駄な広告費がかかってしまう訳です。

①テレビCM
②Twitter
③YouTube
④Google
⑥Instagram
⑦Facebook

などに有料広告費を払って、
宣伝すると言う事は、
その媒体のリストを使わせて貰っているという事です。

コストを考えれば当然・・・

他社が集めたリストを
『お金を払って使わせて貰っている』
状態よりも

自社で集めたリストを
『無料で使っている』

方が今後、自分の商品を売っていく上で、
コストの差が大きく変わってくる訳です。

もし、自分がダイエット教材を売りたいので有れば・・・

①太っている人だけを集めた
②自社の顧客リスト

を自社で持って居れば

①広告費が全くかからずに
②買ってくれる可能性が高い人にだけ
③半永久的に

アピールする事ができます。

その結果

①ランニングコスト0円で
②商品が売れる

と言う理想的な形ができてしまう訳です。

だから、企業でも、個人の副業でも、
アフィリエイトでも関係無く

『商品やサービスを販売して稼ぐ』

全てのビジネスに置いて

『リストマーケティング戦略』

が有効であり・・・

最短で結果を出している人は皆

『リストマーケティング』をやっているのです。

私は良く、古い友人から相談されます。

『何か稼ぐ方法無いかね？』

毎回その質問をされる度にこう答えます。

『本気でそう思っているのなら、
リストマーケティングから勉強しろ』

売る商品は何でも良い。

『リストマーケティング』さえ分かって居れば、
何でも売れるから。

そこの理解を深めた上で

①自分の得意な事
②多くの人が抱えている悩み

を考慮して売れるジャンルを分析して、
多くの人が抱えている、
その悩みを解決できる商品を作って売る。

ただそれだけ。

と、私は答えています。

ぜひ、皆さんも『リストマーケティング』
を自分のビジネスに取り入れてみて下さい。

正しく応用すれば、売り上げは格段に上がるでしょう。

具体的なリスト集客方法については、
『公式LINE 7Days戦略』で解説しています。
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