直立二足歩行の人類史(7~9章)
7章(一マイル歩く方法は一つではない)
数百万年前、
アウストラロピテクスには、実はさまざまな種がいて、二足歩行という全てに共通する特徴があったけれど、歩き方はそれぞれ異なっていたということがわかってきています。どのような歩き方をしていた種がホモ属に進化したと思われますか?
8章(広がるホミニン)
アウストラロピテクスが足が長くなる事でホモ・エレクトスに進化したと考えられていますが、足の長い異性に魅力を感じる人が多いのは、そういうことなのでしょうか?
腸が短くなることでエネルギーの節約、火を使うことで消化を助け、外敵から身を守るようになった先祖にあなたは何を語りたいですか?
人は、2本足で歩くことで呼吸を細かく制御できるようになり、加えて、多様な音を出すことができるようになることで、言語能力を獲得したとされています。対して、あなたの言語能力の基盤になっている仕組みを教えて下さい。
9章(中つ国への移住)
人が進化していく過程で靴の発明は非常に重要だったと言われています。あなたの好きな靴メーカーを教えて下さい。僕は、オニツカタイガーとホカオネオネが好きです。
長い足じゃなくても、長い旅をしていたかもしれないアウストラロピテクスの根性を誉めてあげてください。
5万年前まで、さまざまな種類の僕らの祖先であるホミニン(化石人類)が少しずつ違う歩き方で地球上を歩いていた時代は楽しそうだと思いますか?なぜ、ホモ・サピエンスだけが生き残ったのでしょうか?他のホモ属をホモ・サピエンスが皆殺しにしたとは思いたくないです。