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ZOOM テクニカルを差し置いての、昭和オジサン的精神論は、意味なくねぇ?

ZOOM、ZOOMって言ってるのは、
2020の春以降の、
この時代を象徴するアイコンになってしまったから、
扱ってるのもあるんですが。

この、ちっちゃい、無名でしかない人間が、
何言っても、全然影響力はないですが。


この時代、
精神論というよりも、根性論ってことですかね。
それ第一でビジネスを進めようなんて、
もう、逆なんですよ。


テクニカルに走りすぎてしまうのを、
自身で戒めるために、精神論を活用する。

今さらここで、
例なんて言って上げるのも、
もう、相当に恥ずかしくもありますが、

マインドフルネス、
瞑想が、
米のIT企業で流行っていたりするのが、そういうことではないですか?


昭和オジサンたちは、

何とか逃れるための言い訳として、
精神論を至上命題に持ってこようとする。
もう通用しないのは、
本当は、実感していながら、
何とか逃げ切れないかと、
まだこの、2020にさえ、もがいている。

え、
実感さが、μも見受けられない?

終わってます。
(それに関してはもう、私からは言えないですね。
具体的になってまうし、ソコ、脚色できる筆力は、
残念ながら、持ち合わせていないので。)


現場はね、
ホンマに、悲痛なんですよ。


「本当」の意味で、

(まだ、タカをくくってる人たちは、)
いつ気付くんでしょうね。


ではまた。

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