ゆめ日記 7月下旬

こんばんは
今日は中秋の名月だったり、13日の金曜日だったり、ボーランズ3が発売したりと大忙しいの9月の半ばでした。
そんな日ですが7月見た怖かった夢を書いておきたいと思います。

準備できたよー
自宅の2階にいる私に親が声をかけてきた。
のそのそと1階に向かってから外に出る。
白い砂が入っている小瓶を拾い上げて、
こんな感じになるのかな
そう呟いてから親が運転する車に乗り込む。

途中、近くのコンビニに寄ってもらい何か食べるかと聞かれたが断った。
止まっている車内から、二人乗りの自転車を目で追いかける。
これからも日常は続いてくんだな
そんなことを思ってから車が目的地へと進んでいく。

目的地についてみんなで車を降り、丸いテーブルで時間をつぶす。
しゃっべっていると私の番がきた。
火葬の準備ができたのだ。
家族に最後の別れを告げたところで電話が鳴った。
友達からの電話だった。
最後に掛けてきてくれたのかな と思って電話をとったところで目が覚めた。

以上が怖かった夢になります。
これを見たときは深夜3時に飛び起きました。

私は自殺願望なんてまるでないんですけど、この夢を見る前にツイッターで、安楽死についての政党があることを知りました。
その時点ではこんなのあるんだーぐらいしか思ってなかったんですけど、
その日の夢がこれです。
勝手に安楽死の制度を決めて、勝手に安楽死を見送る家族の装いまで想像して、勝手に夢に見せてくるのがほんとに怖かったんです。

ただ怖いと思いつつもここまでオートに考えて出力してくるのは面白いなと感じました。
また面白い夢を見たら書いてきたいと思います。

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