脊髄出力ゲーム
人と話してすぐさま突っ込んでいたり、
運転やゲームとかしていて、つい言葉が出てしまう
いわゆる脳みそを使っていないしゃべり方を意図的にやってみよう
それが脊髄出力ゲームです。
これは友達から教わったゲームで、思いついたことを考える前にひたすら出力していくというゲームです。
試しにやってみましょう。
フライドチキンを一口かじった後、思い切り地面にたたきつけた。
勢いよく落下するフライドチキンは紫色に変化し、たたきつけられた後にはオレンジ色に変色している。
あれ と思い瞬きをすると卵に変化して、声をかけようと思ったら卵が割れて一羽の鳩が真っ青な空に勢い良く羽ばたいていった
今日のご飯は海鮮丼が食べたいな
そう呟いて日が落ちる街を横目に私も羽ばたいた。
こんな感じですね。
私がどうしても暇なときにやってる遊びなんですけど
書いてから読み直して意味不明さにびっくりしちゃうんですよね。
例えば上の文だとフライドチキンを叩きつけてるのは意味が分からないけどインパクトがあり、想像しやすいので個人的には高得点です。
ただ色に頼りすぎてる感じがあるのでこの辺はマイナスですね、
等、暴れ狂った後急に冷静になって分析するとより意味が分からなくなるのでお勧めです。
カップラーメンを待ってる間とかにおすすめですよ
みんなも迷惑にならない程度に遊んでみよう!!!
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