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CBを打たれなかった場合のシチュエーションの考察(後編)

※本編は2部作の内の後編となります。

BTNでコールした際の2bet potにおけるフロップ戦略として、特にBTN側のフロップにおいて、全体的にどのような戦略が取られるのか検証していきます。

以前の記事で、ポジションが悪い時(OOP側にいるとき)のフロップ戦略について検証していきましたが、それの逆版ということで、今度はポジションを変えてHJ vs BTNの2bet potにおけるBTN側の戦略を考えていきます。

前編テーマ:HJvsBTNのレンジについて考察。大きいサイズのBMCB。

後編テーマ:Piosolverを用いた、BTN側BMCBでレンジベットした際の集合分析検証。

2022年6月内で完結する形で2部作の続き物となります。定期購読が非常にお得なものとなりますので、是非ご購読頂ければと思います。

バラで購入することも可能です。

前編はこちら



BMCBについての検証(おさらい)

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