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【韓国旅行】日本とのホテルの違い~テッシュはキッチンペーパー!あり得ないハプニングの連続

みなさんこんにちは、ズータイム園長の藤井です。

前回の記事ではソウル動物をメインにお伝えいたしましたが、
今回はびっくりハプニングの連続だった韓国のホテル事情について記事を書こうと思います。

私が宿泊したホテルは『明洞マーリンホテル』です。

東大門歴史文化公園 や明洞通り 、南大門市場にもすぐにアクセスできるので観光するための拠点場所としてはすごく良かったです。
旅行会社のプランにもよく利用されるリーズナブルなホテルなので、日本のみなさまもよく利用されるホテルです。

マーリンホテルに宿泊される予定がある方には必ず参考になると思います。
良い点や悪い点を含めて最新情報をご紹介しますね。

まだ番組をご覧になっていない方は、すばらしい動物園たっだのでご覧ください☟

韓国ホテルのびっくりしたところ

では明洞マーリンホテルで日本との違いを感じた点についてご紹介していきます。

①冷蔵庫の前が水たまり

仁川国際空港から1時間以上かけて忠武路駅へ到着し、やっとホテルへ到着。無事チェックインを終え、部屋へ入ると!
なんと!冷蔵この前に大きな水たまりがあるではないですか。
いきなり海外での洗礼を受けた感じで楽しくなりました(^^)/

まずこの水たまりをふき取る作業開始です

どうやらカードキーを抜くと、冷蔵庫とエアコンの電源も切れ、結露で水が漏れるようです。よって、部屋を出るたびに、エアコンも切れるので、部屋に帰るたびに暑かったです。すぐにエアコンをつければ冷えるので私は気にならなかったですが、みなさんはいかがでしょうか。まず日本のホテルではあり得ないかなと思います。日本がどれだけ恵まれているのかを感じますね。

まだまだ驚きやトラブルはこんなものではありませんでした☟

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