出産を振り返る【次男編】
こんばんは、三人育児奮闘中のかーさんです。
今朝の空はどんよりしていましたが、帰る時には綺麗なオレンジ色の空でした。
一週間の始まり月曜日!
今週も頑張っていきましょう😊
さて今日は、次男の出産について振り返ってみようと思います。
五年ぶりの出産
長男と次男は年が離れており、五年ぶりの出産。
出産に向けて準備を進めていると
「あれ、どこ置いたかなー」とか
「捨てるんじゃなかったー」とかいうことが多かったです(涙)
また、家を建てた関係で電車通勤することが決まったと同時期の妊娠だったので、産休まで
【長男の保育園の支度→大きなお腹で電車通勤→仕事→電車で帰る→帰って家事&育児→寝る】
のサイクルが、まぁまぁしんどかったです。
(それでも、実家の母が保育園の送迎等を協力してくれていたので、とても助かりました。)
私の住んでいるところは車必須なので、普段から電車に乗ることがほとんどないのですが、都会で電車通勤されたり、お子さんと電車乗られたりする方々はホント尊敬します。
産休に入ってからは、長男との時間を大切にしようと思いつつ、何だかんだあっという間に時は過ぎ、予定日まであと二日前になった夜のこと。
保育園の迎えを終え、お風呂を済ませ、晩御飯を食べた辺りから、
「んー、お腹が痛い。」間隔は10分。
長男の時の記憶から、まだだろうなーと思いつつ、間隔が定期的だったので、念のため病院に連絡。
すると、「経産婦さんなので来てください」と。
不安そうな顔の長男を母に預け、旦那に連れて行ってもらったのが20時頃。
病院に着き、内診されたものの「まだかかりそうですねー」との言葉に、私は勝手に「長男の時みたいに時間かかるんかなぁー」と思っていました。
(→詳しくは、出産を振り返る①をご覧ください😊)
部屋に通され、病院着に着替えて横になっていたら、しばらくして
「…ん?何やろ??…あっ、これはもしや破水!」
ベッドの上で一人ぶつぶつ言う私。
旦那、はてな顔。
「看護師さん呼んできてー!」と旦那にお願いし、ベッドの上でドキドキしながら看護師さんの到着を待ちました。
「やっぱり経産婦さんは早いねー。じゃあ移動しようかね」と言われた頃には、痛みがレベルアップしていて歩けない私。両サイドから抱えられながら、痛みと痛みの間に分娩台まで移動。
そこからは早い早い。あっという間に元気な次男と対面できました。
そして、二人育児がスタート。
この続きはまた次回に。それではみなさん、お休みなさい🌕️