精通したての純情を失念するように

流行りが終えた辺りで書きたくなっちゃう。
非常に僕ちゃんらしいわね。
お気持ち表明したいんだよな、俺っち友達いないからさ。

そうそう、Twitterにも載っけたけどギターをMNGしたんだよ。
当初から憧れてたVanzandtのジャズマスター。
これが社会人…って気持ち。これってなんなんだろうな。
バイトを始めて手軽にゲーム機を買えるようになったあの感覚。
初めて自分のメールアドレスを作成した時のあの感覚。
しかしながらその既視感の中には侘しさや虚無が混じってるようなそんな歪なワクワク。
それらと28万円を握りしめて楽器屋のカルトンへ。
綺麗な茶色のケースにジャズマスターが!!うひょー!!
家で弾いてみてわかる、身の丈に合わんほど良いヤツ。
僕の拙い経験と技術じゃこの娘を満足にしてあげられない。
悔しい、男が性をこじらせるきっかけくらい悔しい。
この娘も沢山練習して上手になろうねって言ってる気がする、えっちだね。
そんなことを思いましたよって話。
文章を書くの下手だけどフィリピン人だから許してね。
多様性にあやかって批評を回避する伸びしろ0のゾンティーでした。
また書くわ。


いいなと思ったら応援しよう!