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自分の設定を変えると生きやすくなる

こんにちは。
情報空間ビジョンクリエイションのEmalaです。

情報空間の書き換えをするとき
はじめはどの設定で行うのかを決めるのですね

例えば私の場合は
公式LINEで一斉遠隔を希望の方は
合言葉を事前に送ってもらうので

合言葉を送ってくれた人に技かけをする

という設定にします。

これはとっても大事なことで
誰に遠隔で技をかけるのか
その対象が決まらないことには
できないからなんですが

これと同じで
自分が今どんな設定でいるかというのも
事前に決めてしまうと

自ずとそうなっていくという現象があります。

例えば
情報空間の書き換えの遠隔を受けるときでも

必ず何か変化が起きるもの
という設定で受けるのと

今日もまた書き換えして
楽になっちゃうなー
という設定で受けるのと

書き換えなんて受けても
そんなに変化ないだろうな
という設定で受けるのでは

当然受けた後の変化には
差があるということです

自分がどんな設定でいるかによって
自分が見ている現象は変わってくるので

まずは、自分の設定が
どんな設定でいるのかを
確認してみてくださいね。

技かけだけに限らず
私たちは日々、自分では気づいていない
設定とか前提によって自分の世界を見ているので

「私はダメな人」という設定でいると
ダメな自分を現実にいつも繰り広げてしまいます

「自信がない」
「仕事ができない」
「お金がない」

なんていう設定がもしあったら
その現実を常に創り出してしまうわけです

これは自分自身が自分に対する評価が低く
設定されているというのがあるので

だったらこの評価の設定を
自分らしく幸せになれる設定に
してしまえばいい

要は前提を変えてしまうということ

自分は…
自信がない
仕事が遅い
お金がない

⁡という設定があったら

自分=いつも幸せ
自分=知恵を活かす天才
自分=運がいい

とかですね

⁡うまく行かない設定は
どこかで自分で決めていたものなので

これは自分で新しい設定に
作り替えていけばいい

そして、この設定で何か
運がいいことがあったり
幸せなことがあったり
知恵を活かせたことがあれば

もうあなたの設定は変わっているということ

この設定にして
現実でのとってもとっても
小さなことでもいいから

その設定の出来事を探してみると
実はあったりします

これをフィードバックを取る
ともいうんですね

見え方や捉え方が変わった瞬間
それはどんどん現実に落とし込まれて
変化をし続けていくのですよね

設定が自由にできるとしたら
どんな設定にしていきたいですか?


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