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今どんな状況でも未来の自分には関係ない

こんにちは。

情報空間ビジョンクリエイションのEmalaです。

題名のこの言葉

「今がどんな状況でも未来の自分には関係ない」

この言葉はmomotarouさんの言葉です。

先日の友人からの300万円のお振込みのことを書いた記事を見て下さった時に

そこで言っていた言葉なんです。

これアルケミストマスターの講座でも
何度もこれを言っていたみたいなんですが

私にとってはなぜか初めて聞いた言葉でした(^^;;

自分が体感したことがないことは
脳は受け付けないようで
全く耳に入ってなかったのですね(^^;;

これをRASの機能とか
ストコーマと言ったりしますが
ここではこれは置いといて…

でも、体感してみて
やっとこの言葉の意味がわかり
あー!なるほどね!って

今はこの言葉がすごい腑に落ちます。

叶えたい未来の自分に
そうなっちゃえばいい♪

未来にそうなることが決まっていたら
今の状況がどん底でも

生きていけない!って
死にたい気分になっても

これ以上解決策なんかない!って
八方塞がりになっても

実は
なんとかなって行くってことなんだって。

未来の自分になりきって
その状態のままを
役者になったと思って
演じていると

それだけで情報が変わってきます
情報空間の書き換えの技を使わなくても
実はそうなるんですよ

情報が変わるというのは
自分が放っている周波数が
そうなっている状態とも
言えるかと思います。

現実は自分の周波数通りの出来事を
目の前に映し出してくれます

楽しい♪という周波数でいれば
楽しいという現実が映し出され

嬉しい♪という周波数でいると
嬉しい出来事が現れる

実にシンプルな仕組みで

自分のそのままの状態が
そのまま反映して目の前に
映し出されるというカラクリ。

今回はこれを体感を通して
経験したので、やっと

「今がどんな状況でも未来の自分には関係ない」

この言葉が腑に落ちました。

未来の自分がどうなりたいのか
どうなっていたら良いのか
そこを決めてしまえば

そこに意識というベクトルを向けて
全集中してそこにワープしてしまったかのように

その状態の自分を
役者になって演じる

これが情報空間の書き換えになり
物理に反映される

でも決めないと
それはやってこないので
やっぱりどうなりたいのか
そこを決めるのは大切だなぁと思います。

私が一番理解しやすいと思っているのが
この例えです

情報空間は言わば映写機のフィルムにあたり
このフィルムを書き換えると
物理空間と言う現実が映写機を通して
スクリーンに映し出される

このフィルムの部分の書き換えは
体感とか設定とか臨場感で
書き換えができちゃう

書き換えをしたら
あとはそれが反映されるまでに
どんなシナリオが待っているのかを
楽しみにしていれば良いのかもしれません

でも、いつもいつも思うのだけど

それは
「いつやってくるかわからない」ということ

「そうなっちゃった」と設定をしたら

成り行きに任せるとか
なんとなくとか
ふと思うことをするとか
普段見てる景色を変えるとか
普段してないことを敢えてするとか
パターンを崩すとか

そんなことをしていけば良いのかなー
という感じです

慣れ親しんでいるものから
離れてみることを意識していれば
いいのかもしれません

無理にそうなろうと
努力をしに行かないのも
大切かと思います。

これってやっぱ頭で考えることじゃないので
やってみて体感をする

この経験の小さな積み重ねが
どんどん今後もそうなって行くという
根拠のない自信につながって行くのかなと思うのです。

今後もこんな感じで
情報空間の書き換えをしながら
この世のシンプルな仕組みを
どんどん体感に落として

今後の自分のシナリオを
楽しみながら
お伝えして行こうと思います♪

今日はアルケミストマスターの
アドバンスの講座で
今は大阪に向かう新幹線のなかで
この記事を書いています。

新しい情報と新しい技がまた伝授されるので

また皆さんにそれをお伝えして行きますよ!
新しい技も伝授されたら早速
皆さんにも体感して頂こうと思います♪

今日も読んで下さり
ありがとうございました。

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