【日報】楽な思考にながされて
着手予定19:00→23:50着手
文章改善のため意識すること
「結論・主張」「理由・背景」「具体例」を書く。
2024年10月21日(日報1日連続提出継続中)
・この日報をなんのために書くのか(目的)
日々を振り返り、言語化をして、解像度を上げる。
・日報を書くのにかけた時間 30min
・今日割いた時間
0min
・翌日割く時間
読書 30min
その日に考えたこと・感じたこと
私は「要領がいい人」に対して羨ましいと感じていることに気がついた。
短時間で他人が納得するわかりやすい説明をしたり、テスト勉強をしたりする人を見て、頭にモヤがかかり、ため息をつきたくなるからだ。
そのような体の反応は相手と自分を比べて、自分が劣っていることへの諦めや呆れが理由だ。
自分は他人と比べて劣っているかもしれない。他人と比べて2倍の努力をしなければ結果が出ない、そういう人間かもしれない。
2倍の努力をしたのか?
差を詰める努力を「本気」でしたのか?してきたのか?
答えはNoだ。簡単に諦めて単純に自己否定した。
世の中単純じゃない。自分はバカだ、とか言い切るのは思考を放棄している。
スマホの充電がうまくされておらず目覚ましのアラームが鳴らなかった。そのため6:30に起きれなかった。
悔しい。
朝のランニングも始める時間が遅くなってしまった。しかし、やることができた。原因は
・Xでランニングのポストをしている
だと考えている。
自分の理想を臨場感高く想像すると、やはり6:30くらいには起きて、運動をしている。ジムでも、ランニングでもいい。早朝の冷たい空気を浴びて、目を覚ますというのが理想で、それがコンフォートゾーンだ。
その状態から外れるのにそわそわする。
一方で日報(この日記)は2日間だせなかった。
日報を、毎日出す自分というものをしっかりとビジュアライゼーション(視覚的に想像)できていなかったからだ。
夜に予定を入れていたり体調不良であったりすると、たった数10分振り返って文章を書くだけなのに、億劫になってしまう。
自分にとってやはり今この作業が不自然なんだと思う。
理想の自分の生活を考える。
そして、毎日計画を立てよう。
ざっくりとしていて何をやるのかはっきりしていない。
研究に関しては考えるのが辛くて、明確なスケジュールを立てられていない。
今の現実以上に臨場感のある理想を頭の中で思い描く。
難しい。
19日の夜は不注意で電車を逆に乗ってしまって終電を逃した。
泥酔していてのではなく。スマートフォンに夢中になって行き先をよくみていなかった。アホだ。
次からは必ず行き先を確認する。(ホームに来て安心しない)
明日は朝起きてランニングに行ったら電車内で1日にやることを具体的に考えよう。
予定と実績
・21日就寝予定: 24:30
・22日起床予定: 6:30
・22日報予定着手時間: 16:30
・22日の予定について
6:30〜7:00ランニング
9:00〜16:30大学作業
16:30〜17:00作業会
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