2024/10/13

着手予定19:00→21:32着手 （資格試験受験後、気が抜けてしまった）
時間の意識、今何時で何をする時間なのか、問う意識はする。
そもそも資格試験終了後は気が抜けるだろう、という想像はしていたのでそれを見越した行動計画を立てるべきだった。

文章改善のため意識すること
「結論・主張」「理由・背景」「具体例」を書く。

2024年10月13日（日報8日連続提出継続中）

・この日報をなんのために書くのか（目的）
　日々を振り返り、言語化をして、解像度を上げる。
・日報を書くのにかけた時間　30min
・今日割いた時間
　返信・コメント 10min
　コラム法 30min
・翌日割く時間
　日報読む　20min
　日報　30min

その日に考えたこと・感じたこと

ランニング
6時30分に起きてランニングに行けた。脳みそのゴミが取り除かれるような感覚で、一日中胸がすっきりとしていて、心が落ち着いていた。
だから、朝の有酸素運動はおすすめだ。

具体的にランニングではどんなことを考えたのか記述する。
6時30分に起きた。日曜日なので電話はしなかったがすぐに朝起きてランニングをすることをメッセージをした。
誰かが待っているかもしれないという感覚は自分を行動させる。
さらに、自分の行動は全て、自分が選択しているということを自覚すると、行動しやすくなった。
朝起きないことも、運動しないこととも自分が選ぶこと。
朝起きなくて遅刻して、待っている人に迷惑をかけたり試験に遅れて自分が追い込まれることを好き好んで自分が選んでいるということになる。
いや、好きじゃねーしと反証して、行動に移せる感じだ。

試験で感じたこと
ランニングの後、資格試験を受けに行った。
応用情報技術者試験を受けに行って、自己採点では合格で、にやけがおさえられないように嬉しかった。
なぜなら、今まで自己採点の段階で不合格でうんざりするような、自己否定したくなるような気持ちだったからだ。

読書で考えたこと
60%程読んだ「14歳からの社会学」はとても面白い。
とくに「絆」がある関係を続けるためには固有名詞として相手に向き合うということが書かれていたのが印象に残った。
他人を交換可能だと考えているときがあったからだ。
とくに女性に対してはそう考えていた。
他の女いる感がモテるとか、そういう思想に正直毒されていた部分もある。
固有名詞として、ゾネじゃないとだめ、そう思われるような人でありたい。
なぜなら、そうでないと他者にとって自分は交換可能な存在で、いつでも関係が終わってしまうからだ。

「○○だから好き」ではなく、「あなただから好き」。そう考えられるような交換不可能な存在でありたいし、そう他者に対して考えられるような人間でありたい。
そして、幸せを感じたいと本を読んで考えた。

予定と実績

・12日就寝予定・実績: 24:00・24:00
・13日起床予定・実績: 6:30・6:30
【起きれた状況メモ】
①窓際のカーテンが開いていて起床前から日光を顔に浴びている
②自分でLINEでメッセージをした
・13日就寝予定: 24:00
・14日起床予定: 6:30
・14日報予定着手時間: 19:00

・13日の予定について
9:00~13:00 研究
13:00~13:30 作業会
15:00~15:20 髭脱毛