【日報】パスポート人生初申請❗️

着手予定19:00→19:20着手
**文章改善のため意識すること**
「結論・主張」「理由・背景」「具体例」を書く。
2024年10月16日(日報10日連続提出継続中)
・この日報をなんのために書くのか(目的)
 日々を振り返り、言語化をして、解像度を上げる。
・日報を書くのにかけた時間 30min
・今日割いた時間
 返信・コメント 10min
・翌日割く時間
 日報読む まだです
 日報 30min
## その日に考えたこと・感じたこと
パスポートを発行しに行った
 私は今日、パスポートを発行しに行った。
 なぜなら海外に行こうと考えたからだ。
 パスポートの発行には戸籍謄本が必要だった。そのため、初めは居住地のコンビニでマイナンバーカードを用いて発行しようとしたのだが、うまくいかなかった。原因は、本籍と住所が、異なっていることだった。
 本籍地の区役所までわざわざ行き、戸籍謄本を取得することになった。
 区役所を訪れると総合受付があり、話しかけると戸瀬謄本を発行する窓口まで案内された。機械の横に人が立っていてその人に話しかけて必要事項を用紙に記入した後その紙を渡して受付をする。

 高齢者が多く区役所に訪れていた。だから、完全に食券機のような機械で受付を自動化してしまっては高齢者がうまくいかないのかもしれない。
 戸瀬謄本の取得はわからないことは聞いてやっていれば30分もしないうちに終わった。

 パスポート発行場所へ向かった。
 事前にスピード写真機で撮った写真を持ち込んだら、髪の毛が目尻に少しかかっていて、問題はおそらくないが、取り直すといいと言われた。
 少しでも認証がうまくいかず空港で先に進むのに時間があるばあいは取り直すことにした。

 持ち込む証明写真は顔の輪郭が映ることばかり考えていて目元がはっきりしているかどうか意識が足りていなかった。
 もう一度ウェブサイトでパスポートの写真のいい例を見たら髪の毛が綺麗に後ろにまとめてあった。もっとしっかり確認すればよかったと自動思考した。
 「しっかり確認したのを選んだのは自分だし、過去の自分がことような失敗を選んだだけやな。」と反証しさっさと後悔することはやめた。
 パスポート発行場所のすぐそばで写真が撮れる。割高だったが、いざパスポートを使うときにうまく認証されなかったら嫌なので写真を撮ることにした。

 無事適正な写真を撮ることができ、申請できた。
 一年前からパスポートを作ろうとしていたが先延ばしにしていた。期限を設定して、逆算して考えたらすぐに行動できた。決めればすぐ終わる、を痛感した1日だった。
## 予定と実績
・16日就寝予定・実績: 24:00・24:00
・17日起床予定・実績: 6:30・6:30
【起きれた状況メモ】
①窓際のカーテンが開いていて起床前から日光を顔に浴びている
・17日就寝予定: 24:00
・18日起床予定: 6:30
・18日報予定着手時間: 19:00

・18日の予定について
9:00〜18:00大学作業
20:00〜20:30作業会
21:00〜22:00オンラインバイト

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