見たことのない無数の景色は最早、無に等しくて。馴染みのある景色、もう一度見たいと思ってた景色、いつか見れると信じていた景色が見れないことが悲しい。悲しんだところでそれを見れる訳ではないから別にと蓋をする。気を抜くと俯いてしまう
©️Emilia Dziubak
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