実家のデクも成長しています。
どうも、ぞえです。
以前、実家にトイプードルの"デク"が来たことを投稿しました。
知り合いの弁当屋さんから譲り受けるという、なかなかレアなパターンで加わったデク。
当時はワクチン接種をしていなかったので、トリミングや散歩に行けなかったんですが.
つい先日、親から連絡があって
「ワクチンを終えたから、トリミングと散歩してきたで!」
と近況を報告してくれました。
トリミングにより、生まれ変わるデク
トリミングする前のデクがこちら。
毛がモジャモジャですが、それはそれで可愛かった。
そして、トリミング後のデクがこちら。
めっちゃサッパリしましたね。
あと、めっちゃ可愛い。
トイプードルは定期的なトリミングが大切だと言いますが、本当にそうだと思いました。
(トリミングをしていないと、目に毛が入ったり毛の中に汚れや虫が溜まってしまう可能性があるようです。)
やはり犬との生活は理想である
実家から送られてくるデクの写真を見て、「あぁ、やっぱり犬と暮らすのが夢やなぁ」
と、しみじみ思いました。
犬は言葉を交わさなくても、通じ合える部分がある。
そんなことを、以前飼っていた犬と触れ合う中で思いました。
私が大学へ一人暮らしを始めたと共に、犬は亡くなってしまいましたが一緒に暮らせたことは大切な思い出です。
ペットを飼う・飼わないの判断で大きくなってくるのが、「別れの瞬間が嫌だから」だと思います。
誰にでも死別によってペットとの別れは訪れます。
ただ、死ぬのは人間も同じ。
我が家の一員になってくれた犬が、「この家に来て良かった!」と思って貰えるように1つでも多くの思い出を作ってあげたい。
そんな考え方が、ペットの飼い主にとって大切なのかもしれません。
ぞえ家は、一軒家を持つと大型犬を飼う予定です。
皆さんに家族が増えた報告ができるよう、それまでnote継続を頑張っていきます。(いいねや、コメントを貰えると非常に励みになるので是非っ!)
では、また。