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貴様の勉強法は本当に正しいのか?9
2024宅建試験が非常に難化してしまった。
もちろん超難関資格に比べたらまだまだ簡単なほうだ。
(法律系国家資格の登竜門、入門編、最弱の存在)
今の時期にやることをわかってない残念生命体
やる気に満ち溢れるのはとても良い。
落ちた悔しさを忘れないうちにリベンジってことで勉強を始める。
過去問を解いて勉強をする。
うん、その意気や良し!
しかしだ!
まだ約一年あるんだ。
時間はある。そう、時間はあるんだ!
時間はあるのになぜ暗記科目を今やるんだ?
だから貴様たちは残念生命体なんだよ!
宅建業法や法令制限は確かに得点源だ
しかし暗記科目なんだよ。
今からやって貴様ら残念生命体が覚えていられるのか?
覚えていられるならR6不合格にはなっていないはずなんだ!
しかも宅建業法にはリーガルマインドなど必要ない。
あえて言おう!過去問、本番試験など宅建業法の問題で迷ったら
「法律を作ったえらい人たちは【宅建業者はみんな消費者を騙そうとしている悪者だ!】と考えて宅建業法を作った」との視点で考えてみればいい。
4択を2択までは貴様らでも絞れるだろう。
2択で迷ってどうやって正解を導き出すか悩んだらこの考えで解いてみろ。
これは正直有料コーナーに書こうか迷ったが、まぁいい。
たまには無料コーナーにもほかの人があまり書かないことを書いてやろう。
時間のある今は民法やるんだよ!
なぜか?一朝一夕では民放を解く実力はつかない。
時間のある時にじっくり取り組んでやるべきなんだ!
(たとえば今が7月だったらこの意見は当然変わる。7月だったら民法なんかやらないで宅建業法と法令制限だけやれ!という)
そうだな、、、ぶっちゃけ3月まで民放やってりゃいいと思う。
ついでに残念生命体に私の学びを時系列順に紹介しよう。
1月1日~3月いっぱい 本腰入れて勉強始めた。
民法をひたすらやった。
4月~大まかお盆休み(仮に8月いっぱいでもいい)
みんほしの黄色い問題集(分野別過去問)を徹底的にやった。
正答率95パーセントまで仕上げた。
9月~本番当日
12年分の年度別過去問を毎日1年分(50問)やった。
当然最初のほうは特典も伸びず、時間もかかった。
しかし繰り返し解くうちに 回答45分 答え合わせ15分と1時間切れるようになった。当然50点連発。眠かったりボヤっとしていたら48点とかだ。
これでR5本番は39点(マークミスなければ40点)で合格だ。
高得点合格者とは言えないが、安全圏合格者と言っていいと自負している。
今回の無料部分の結論は
「今の時期は民法だけやってろ!3月くらいまでひたすら民法やってろ!」だ。
ここから有料部分にさせてもらう。
何度も言ってるように課金勉強法に切り替えたからだ。(行政書士)
推しの講師に課金しているのと、勉強用電子デバイス、ガジェットに課金しているので本当にお金がほしいのだ!
有料部分に書かれているのは
1.民法やれって言うけど、何を、どの用にやればいいの?
2.民法用テキストって何がおすすめなの?
3.結局宅建攻略に民法は必要なの?
を書いておく。金が有り余っている人は、私に面白半分に課金してくれればいいし、情報を知りたい人は金を払えばいい。
かつて私の小隊にいた部下はこう言った。
「情報をただで得ようとするな。情報を手に入れるまではこっちも相当な対価を払ってきたんだ」とな。
低学歴貧困層に向けて「貧困脱出できる」勉強法を提案してます。具体的には 【いかにお金をかけないで宅建取得するか=ブックオフの型落ち格安教材のみで合格】を自分の体と頭脳を使って実験し、証明しました。おいおいこの学習法を公開していきますので、応援してください!