![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/116875073/rectangle_large_type_2_316dfebd3fe5af55d2a10f21eeff3c58.png?width=1200)
フォーバス 監督 ワールドカップ 後の 八村塁への発言をめぐって。
【フォーバス 監督 ワールドカップ 後の 八村塁への発言を補足と訂正をした
彼が電話すべきは混乱を招いた
訂正された文言は彼はいつでも 代表でプレーする権利を持っているです】
22日日本バスケットボール協会 男子 ワールドカップ 後に 日本代表のトムホーバス 監督による NBA レイカーズで活躍している八村塁に関しての発言に関して同監督による補足 コメントを発表しました 教会は本件につきましては 会見 当日の発言がフォーバス ヘッドコーチ の 母国語ではない 日本語での発言 対応だったことにより オーバス ヘッドコーチが本意とする内容とは若干 内容が異なる形で広まってしまったことから 改めてその内容を 真意について説明をさせていただくことをもく 敵とするものです と説明をした
この記事に関してコメントが多く寄せられています
「 少し考えればわかることだ 今回の八村のように NBA のキャリアを大事にしたいという思いがあったから八 村を尊重しているわけで 八村から出たいという意思表示があれば代表陣も当然ながら 嬉しいと思いますよ 決して雑に扱っているわけではなく個人の尊重だと思いますよ しかしながら 補足したあたり ホーバス 監督は素晴らしいですね」
「 バスケを追っかけてない にわかファンが 言葉の上っ面 見て騒いでただけで 少しでもバスケを追っかけてる人なら八村に対する愛情があっての発言だと分かったはずむしろ フォーバスの発言は ワールドカップを一生懸命に戦ってくれた 代表チームへの気遣い であって 八村がメンバーに入れば1人は確実にメンバーからはじき出されるわけだから 大会 終了直後の会見で八村が希望すれば メンバーには確実に入るみたいな言い方はできないし してはいけないと思う」
「 ホーバスは彼から声かけていいと言った この記事にもあるが 彼から声かけたらいいではない 記者といえば 文章 言葉を扱う仕事ではないのか それとも 故意にやっているのか 記者としての質が悪すぎないか 日本のバスケを見てきた人なら フォーバスの発言の意図は最初から分かっていたはず もしそれがわからなかったのなら 記者会見の場で正確な意図を聞き出すのが記者の仕事だと思う」
「言葉を正しく伝えるってすごく難しいことですね 伝える側が意図していない形で受け取られてしまうこともある これは日本語同士でも難しい きちんと伝わってないと感じ 改めて伝えようとする監督の姿勢が素晴らしいと思います」
またこういった意見もあります
「周りが何もわかっていなくて 監督が気を使わなきゃいけない状況を作ってしまったというだけ監督が言ってるのはお前ら そうじゃないよってことです 反省すべきは誰 って話です」
またこのツッコミも秀逸
「この記事のタイトルも気をつけな 公式の声明では 訂正ではなく 補足になっていますよ
次のコメント ドッスンも激しく同意いたします」
「いつからかメディアは言葉の上澄みだけを掬い報道するようになりました そして私たち 受け取り側の一部も 表面的な言葉だけを見て攻撃するようになりました 厳しい監督だけど選手との信頼関係を感じます これからも応援し続けます」
いつの日か 新聞記者との信頼関係も構築できるようになればいいですね!
フォーバスなのか、ホーバスなのかご本人に聞いてみたい気分です。