■投資ジャーナル 元会長 中江氏について。 

中江は26歳の時から、『毎日500万円の現金』を紙袋に詰めて銀座のクラブで豪遊を続けてきた。

10社以上の関連会社を設立し、マスコミへの露出機会も増え「兜町の風雲児」といわれた。

パソナ創業者の南部靖之とは盟友関係にあった。

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