【企画書風エッセイ】麻雀メディアリーグ MMリーグ構想

みなさん『バナナボール』という競技をご存じでしょうか?
野球ではあるんですが、エンタメを兼ね備えているそうです。
ただ、エンタメに棒振りするのではなく真剣勝負の側面も持っています。
その企画から私は、着想を得ました。
メディア麻雀リーグ MMリーグです!


Mリーグが普及し、神域リーグというのもちょっと話題になっているそうです。

Mリーグも開幕しました。
今が絶好のチャンスと考えています。
このリーグは、あくまで知ってもらうこと。
その楽しさを伝えることを目的にします。
それで、麻雀の奥深さやドラマのような展開を見て頂きたいと思っています。
そこに、地上波やCS放送。ABEMAやYouTubeなどの多数の媒体から参戦して頂くことで、真剣かつも見やすい麻雀リーグになるんではないかと思います。
そして、麻雀の実力者だけでなく、愛好者から初心者まで幅広い方の参加にも期待したいです。
あくまで妄想ですが、実現させたいなと思っています。


大会概要


大会名 麻雀メディアリーグ MMリーグ
参加チーム数 10チーム (妄想)
1チームの人数は定めない。
プロアマ混合とする。

ルール

基本ルール Mリーグルールを採用。
赤あり・一発・新ドラ・裏ドラあり。
なお、初心者が参加する場合は経験者などサポーターとして、もう1名のみ試合に参加可能とする。

予選ラウンド 10チーム→4チーム

2リーグに分かれて行う。
各チーム10回戦ずつ行い、各リーグ上位2チーム。
計4チームが決勝ラウンド進出。

決勝ラウンド

予選のポイントはリセットして、5回戦。
合計ポイントが一番高いチームが優勝。
仮にポイントが並んだ場合1着が多いチームが優勝。
決勝ラウンド第4戦・最終戦は、生配信。

優勝賞品(妄想)

叙々苑弁当 100人分

出場チーム(妄想) 

ここでは、出てほしい番組や媒体を理由とともに挙げる。
そして、架空のリーグ分けも行う。
キャプテンは、基本MC陣が務める。

チームわれめDEポン(CSフジテレビ)


大将 タカさん
選出理由
ベテランや実力者を中心としていて麻雀番組と言えばコレというイメージも強いため。
真剣勝負とエンタメの融合に向いていると考える。

チームトップ目とれるカナ?(CS TBSチャンネル)


大将 中田プロ
選出理由
のんびりながらも真剣対局する対局番組としてふさわしいと考えた。
芸能人はもちろんのこと。
プロも出演することもあり、令和の麻雀番組と言える。

チーム熱闘Mリーグ(ABEMA)


大将 爆笑問題 田中さん
やはり麻雀好きも多く、実力者も多い。
隠れた実力者にも期待。
Mリーグルールにも詳しいと考えられる。
加えて、Mリーガー参戦は話題になることだろう。

チームピザラ雀(インターネット)


大将 オーイシさん
インターネットと侮るなかれ。
プロもうなる打ち手も多く出場している。
台風の目になる存在だろう。

チームラヴィット


大将 麒麟 川島さん
チーソーラッピーの可愛さ。
度々麻雀・ドンジャラが話題になる朝番組。
ぜひ出場して頂きたい。
ファミリーの結束も硬く、チーム戦のこのMMリーグにふさわしい。

チームぽかぽか


大将 岩井さん
麻雀手積みが有名な番組。
なおかつ、麻雀猛者も多いことからぜひ出場してもらいたい。

チーム声優と夜あそび


大将 浪川さん
声優にも麻雀好きが多いことで知られる。
28時間テレビや対局回もあることから出場を打診。

チームスーパーバラバラ大作戦


大将 山内さん
人気者ひしめく激戦区。
YouTubeで麻雀企画を行う人。
麻雀好き。
心理系アイドル。
など様々なジャンルや豪運に期待。

チーム近代麻雀


大将 小山さん
麻雀雑誌の先駆者ともいえる御誌。
猛者の漫画家や最強戦の常連たちが立ちふさがる。

革命軍


大将 なし
プロの中で、期待のルーキープロ。
豪運芸能人がタッグを組んだドリームチーム。

リーグ分け妄想

エースリーグ

実力者同士の2枠をかけたガチバトルを期待。


チームわれめDEポン
チームトップ目とれるカナ?
チームピザラ雀
チーム熱闘Mリーグ
チーム近代麻雀

ジョーカーリーグ

人気芸能人の麻雀のワチャワチャ感+真剣勝負に期待。
下剋上も大きく期待。


チームラヴィット
チームぽかぽか
チーム声優と夜あそび
チームスーパーバラバラ大作戦
チーム革命軍

ぜひご検討を!

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