懐かしい保育所時代から

幼稚園児の音楽会に行ってきた
舞台に出てくる子供達が
ママやパパを探して
一生懸命手を振る

こんなに可愛くて
ママやパパが好きな子供達が
いつの間にか
本当に気づいたら
『おっさん』ぐらいの年齢になって
『おかん』言いながら
勝手に成長したかのようにえらっそうに
おかんに注意する
言われるような危ういところはある

そう確かに勝手に成長する
ほっといても成長する
何か指導した記憶なんてない
てことはどこで成長しているのか

そうだ
世の中育ててくれた

ということにしよう

だからそんなにがっつり親が囲い込まなくて
いいのにな〜〜〜と
よく思う
親の思考が子の思考と
イコールになることがよくある
仲良しだからとかでいいんでけど
血とはいえ
刷り込まれている感じ

こわいこわい
親としての指針 自信 方針なんて
全く持てないまま
こんなに
『おっさん』になっている

とはいえ
まーまーには成長してるから良しとしよ

そもそも
保育所で手なんてたいして振ってくれてないし笑笑
先日25年前の保育園時代の保護者同伴同窓会には
親子で参加したけど笑

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