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人に寄り添い、想い・願いが込められたメディア。

『 soar 』

知り合いが関わっているメディアで、「全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくり」を目指しています。

2015年12月のオープン以来、今の社会に生きづらさや困難を抱えている人たちや、そのような人たちを全力でサポートする支援団体の人たちに、寄り添い/声を聴き/私たちにその声を届けてくれています。

私たちに、見えていなかった/気づいていなかったものを、みせてくれます。
掘り起こし、浮き上がらせて、優しく温かい言葉でみせてくれます。

そう、言葉を発する側にとっても、受け取る側にとっても、今大切にしたいことを言葉にするメディアです。

今、その『soar』がある挑戦をしています。
それも非常に高い挑戦です。

『soarを生きづらさや困難がある人たちの「情報のセーフティネット」にしたい!』


クラウドファンディングを見たり、応援した人ならわかると思いますが、高い目標金額を「All-or-Nothing」方式で挑戦しています。

「All-or-Nothing」は成功か失敗かで、この高い金額ではあまりみません。
それは失敗のリスクも高いし、何よりも応援した人の想いに応えられないことになるからです。

私は、「本気で人を信じているからこそ。この挑戦をしたんだ」と勝手に思っています。
これは、<活動報告>の応援メッセージを読んでもらえるとわかります。

『soar』には、一般のメディア記事ではなく、その人たちの生きてきた物語が在ります。

ぜひ、一度記事を読んでください。
そして何かを感じたら、できるカタチでの応援をお願いします。
私もできるカタチで、できる範囲で応援しました。

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