【新曲情報も!】twice5周年おめでとう
こんばんは、ZIMAです。
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みなさん、本日20/10/20は何の日かご存知ですか?
そう、本日2020年10月20日は、twiceが結成された2015年10月20日から、ちょうど5周年となります!
おめでとうtwice!!🥳🎉🥳🎉(パフパフ〜〜〜〜〜♪)
というわけで今回は、twiceの5年間の歴史と僕がtwiceを知ったきっかけ、どのようにハマっていったかという話をしようと思います。
この記事を読めばtwiceの事がめちゃくちゃ分かります。
しかし、もっと知りたい!という欲張りな方は、こちらの記事を参考にしてみてください!
メンバー個人の記事(メンバー9人+プロデューサのパクジニョンさんの記事)もあるのでそちらもぜひ。
✅twiceの歴史
ご存知の方も多いとは思いますが、twiceは韓国のオーディション番組である「SIXTEEN」から誕生したガールズグループです。
出典:https://www.youtube.com
僕自身「SIXTEEN」は全部見れたわけではないのでそこまで詳しくないんですが
モモが途中で落選して復帰した、という話は有名だと思います。
しかし、そのほかにもう1人、落選していたが復活することによって無事twiceとしてデビューしたメンバーがいます。
それが、ツウィです。
モモ、ツウィを除く7人のメンバーが既にtwiceとしてデビューすることが決まっていた中、パクジニョンさんが新たに2人を追加する形でモモとツウィを選び、正式にtwiceは9人でデビューすることになりました。
そのデビュー曲が、「Like OOH-AHH」です。
出典:https://www.youtube.com
モモもツウィも良かったね!特にツウィ!本当に良かった!笑
ちなみに、残念ながら「SIXTEEN」でtwiceとしてデビューできなかった人たちはITZYのメンバーになったりIZ*ONEになったりアイドルの夢を諦めたりで色々です。。
出典:https://www.youtube.com
さて、このオーディションの主な審査員は先ほども名前が出たように、餅ゴリ…ではなく、パクジニョンさんです。
パクジニョンさんは、JYPエンターテインメントのプロデューサなわけですが、この顔、どっかでみたことありませんか?
そうです、このnote界でパクジニョン化したZIMA…
じゃなかった。笑
出典:https://www.youtube.com
「Niziプロジェクト」でも審査員をされていましたよね!
このパクジニョンさん、自分で会社を立ち上げるくらいなので当然といえば当然ですが、物凄く才能を持った方なんです。しかし、その人生には多くの苦難もありました。。
ここでその話をしてしまうと大きく脱線してしまう可能性があるので、気になる方はこちらの動画を見てもらえればなと思います。
出典:https://www.youtube.com
出典:https://www.youtube.com
そんなこんなでデビューしたtwiceですが、デビュー前からすでに注目されており
デビュー44日目に「2015年 Mnet Asian Music Award」にて「女性新人賞」を獲得したり、いくつもの音楽番組ランキングで首位を獲得しました。
2016年にはミニアルバム「TWICE coaster:LANE1」をリリース。
出典:https://www.amazon.co.jp
このアルバム内での「TT」が大ヒット。ニュースなどで取り上げられたので、知ってる方も多いのではないでしょうか?
出典:https://www.youtube.com
まぁ、僕は知らなかったんですが。笑
そして、2017年についに日本デビュー。
ミュージックステーションにて「TT」を披露し、さらに有名になりました。
今ではMusic Videoが5億回再生を超えるという快挙を成し遂げました!
その後もガールズグループ最多のアルバム売り上げなど、次々と新しい記録を塗り替えました。
僕の家では年末は紅白歌合戦を毎年見る上にちゃんと録画しておくんですが
2017〜2019年ほどの紅白を見ると、なんと3年連続でtwiceが出場していました!(もちろん全部見ました)
今考えるとめちゃくちゃ人気だったんでしょうね。
最近だと、6月1日に発表された「More&More」も爆発的な人気を誇りましたね。
これからもtwiceの活躍が楽しみです。
✅twiceの新曲情報
今日から6日後の10月26日にtwiceの2ndフルアルバムである「Eyes wide open」が発売されます。
出典:https://news.yahoo.co.jp
特典などについては、こちらの動画で詳しく紹介されていたので、気になる方は見てみてください。
結構豪華でしたよ!
出典:https://www.youtube.com
しかし、ここで1つ残念なお知らせがあります。
メンバーの1人ジョンヨンが、2ndフルアルバムである「Eyes wide open」に関する活動に関して参加しないことをJYPが発表しました。
出典:https://natalie.mu
事務所によれば
ジョンヨンは精神的な不安を抱えており、話し合いの結果、休息が必要と判断された
とのことです。
1人欠けて8人で表舞台に出てくることは残念ですが、ジョンヨンには少しでも早く回復して欲しいですね…。
また、来たる11月18日には新曲「BETTER」を持ってカムバックします。
出典:https://www.chunichi.co.jp
「BETTER」というタイトルで個人的に連想するのは、本日5周年を迎えたが、さらに成長していこうという意気込みが感じられるのではないかという事です。
いつまでも上を見て向上心を絶やさないtwiceの姿勢が美しいですね!
✅僕がtwiceを知った経緯とその後
僕は今ではtwiceの大ファンなわけですが。。
実はそれまでK−POPというものをロクに聞いたことがありませんでした。
高校生の時に流行っていた「KARA」や「少女時代」なども周りの女子は流行っていましたが、僕の場合はテレビで流れているのを聞くくらい。
(ちなみにその頃はチャットモンチーや9mm Parabellum Bulletなどにハマってました)。
最初にtwiceを知ったのは確かこんな感じだったと思います。
YouTubeで「2019年に流行った曲」というような動画を聴いていた時、「いいなぁ」と思う曲がありました。
Nanananananana〜♪っていうのが、妙に耳に残ったんですよね。
その曲がなんなのか調べていくと、それが「Dance The Night Away」でした。
出典:https://www.youtube.com
この曲を知ってから、twiceという存在が気になるようになります。
Apple Musicでtwiceの存在を見つけた際、「試しに聞いてみるか」と散歩中などに聴いていました。
しかし、最初に聞いたときは、今まで聞いたことのない韓国音楽の形態に異様な構成だな、と思ったのが正直な感想です。
今まで全く聞いたことのない、変な音楽。なんじゃこりゃ。韓国の音楽ってみんなこんな感じなのか!?
と思っていて、全然好きじゃないわ!!と思いました。笑
しかし、なぜか僕は何回も聞いていました。
それまで1つのバンドやアーティストのグループをずっと聞くことが多かったので、あまり好きじゃなくてもそうしてしまったのかもしれません。
で、何回も聞き続けていた時。ふとした瞬間に。
twiceの曲を実際にApple Musicで聞かなくても脳内再生されて
何これ!?めっちゃいい曲だったやん!!
となり、見事に洗脳されていました。笑
それからはもう大好きだよね。笑
先ほど、韓国の音楽ってみんなこんな感じなのか!?と思ったことを書きましたが、最近、試しに他の韓流ガールズグループを聞いたりしていたんですが
こんな感じでした。笑
BTSやiKONなどの男性グループだとまた変わってきますが、ITZYやRed Vellubetなどの曲を聞いてみるとtwiceの曲と(だいたい)同じような構成をしています。
あ、これがK-POP、韓国の音楽なんだなと思いました。
だいたい途中で、エグかったりパリピや南国の島を連想させるようなシンセが入ってくる(一応言っておくけど、馬鹿にしてないよ?)
POP×EDMの融合って感じがします。新しいジャンルなだけに似たようなものがなくてGOOD。
その中でも、twiceはどちらかというとPOPの要素が強い、「私たち可愛いでしょ?」という感じが曲から醸し出させるわけですが
出典:https://www.youtube.com
逆にEDMの要素が強くなってきて、すごくキラキラ輝く宝石がついたドレスを身に纏って優雅に登場しているような感じを出しているのがBLACKPINKの印象、って感じが個人的にします。
出典:https://www.youtube.com
あくまで僕が抱いた、それぞれの曲を聞いた直感で言っていますので、そういう考えもあるという感じで聞いてもらえればと思います。アンチコメントはいらないからね!!笑
ちなみにBLACKPINKについての記事もあるのでよろしければ見てみて下さい。
ということで韓国熱が暑くなって脱線してしまったんですが
正直最初に聞いた際は日本や洋楽などの音楽に慣れていて、韓国の音楽には毛嫌いをしてしまうかもしれません。しかし、何回も聞いていると必ず自然に歌っているくらい好きになっている瞬間が来ると思います。
韓国の音楽というのは、そのような魔性の力のようなものを感じました。
というような感じで、twiceの歴史と僕がtwiceにハマったきっかけ、その後などについて話していきましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事で、あなたの知らないtwiceを知ってもらえたら嬉しいです!
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それでは、また次の記事で!!
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