内村航平氏引退関連。

内村航平氏が引退の会見をされました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3589ea3a76a4f9e2a596311a979810964dda12

2022年1月14日、本日が生まれてから12064日。引退の舞台は2021年3月12日。東京体育館でセレモニーが行われるようです(3月12日は12121日。12111+10日です)。どちらにせよあまりキリの良い数字ではありません。2月19日が12100日ですから何か本当に重要な運命的なイベントがあるとすればこの近辺のような気がします。

12000日からのチャートも載せておきます。

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内村航平氏の追跡は2015年10月31日から始まります。

9800日。体操世界選手権男子個人総合で6連覇です。輝かしい成績です。

一方で当方はこのようにも警告をしています。

何度も繰り返しますがアスリートやアイドルは9999日までの若年運です。実際内村航平氏にも10000日の壁が立ちはだかります。

10082日。負傷をしています、当方は10888日、10900日近辺での引退を予測をしています。

歩行も困難になっています。

2016年8月11日。リオデジャネイロオリンピックです。10099日に向けて人生が一度終わっていきます。

9800日に体操世界選手権男子個人総合で6連覇。10000日で人生が切り替わり、10082日から99日にオリンピックで活躍するも身体的には限界を迎えます。

2017年10月5日には世界選手権を途中棄権です。10499日。10500-1日です。

当方も危惧しています。

ただ実際のところ10888‐10900日には内村航平氏の引退はありませんでした。当方は読み違えています。内村航平氏の情報は恐らくその後も出ていたはずですが当方が追跡を失念してしまっています。

次に情報が出てくるのは11700日です。

コロナの影響もあって活躍の場が狭まります。

11888日には予選落ちです。もう力が残っていません。ご本人の言うようにすでに満身創痍です。


そのような流れでの本日の引退会見です。実際には10099日までで氏の選手人生は終わり。10999日、19999日まで待つ必要もなく最初の99日で春夏秋冬、起承転結の終了です。最初の9日が99日までの原型。最初の99日が999日までの原型。最初の999日が9999日までの原型です。最初の9日を追えば99日までの人生は分かる。最初の99日を追えば999日までの人生は分かる。最初の999日を追えば9999日までの人生は分かる。

もっと言えば最初の9日を生きれば99日まで生きる必要はない。最初の99日を生きれば999日まで生きる必要はない。最初の999日を生きれば9999日まで生きる必要はない。内村航平氏も54歳まで生きる必要はない。多分、10099日までに起こった出来事で十分。10100日以降の人生は蛇足。一方でそうではない、という見方もあります。運命とはAであるがマイナスAでもあります。生きる必要はないが生きる必要がある。19999日までの人生は蛇足。だが蛇足ではない。

内村航平氏については13000日以降暴風域が待ち構えます。いろいろと厳しい展開になるはずです。




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