前山剛久氏
復帰をするしないということで多くの人が激昂しています。そもそも需要があるのかという話です。日数的に見ても前山剛久氏は力の解放がある日ではありません。この時期に炎上というのは少し不自然です。
繰り返しになりますが炎上騒ぎが発生した時にその人の力の解放日ではないということがあります。その場合考えられるのは以下の三パターンです。
①次の力の解放日まで炎上が続く。
前山剛久氏であれば12300日まで延焼類焼、くすぶり続けて12300日に大爆発というような形です。
②ほかに誰か主人公がいる。
たとえば前山剛久氏の背後に誰か差配する人、コーディネーターがいて、この人の日数が本日23000日といった力の解放がある日であるという形です。
③公表されている生年月日が偽りである。
前山剛久氏の公表されている生年月日が正確ではないというパターンです。男性タレントにはこういうパターンはあまりありませんが女性のタレント、AV女優やグラビア系の方には時々こういう方がいます。
前山剛久氏に関しては生年月日が正確でないということは少し考えにくいです。またそもそも需要が少ないですから、これから一月半も燃え続けるだけの力はないと思います。また前山剛久氏の後ろに誰か芸能プロダクションの大物がついているというような雰囲気にも見えません(当館が情報を持っていないだけですが)。
考えられるとすれば、独占インタビューを行った週刊女性、主婦と生活社の社員に力の解放がある人間があるというパターンです。つまり、主婦と生活社の中に、
『前山剛久氏を吊り出せば、ネット民が激昂してこれを攻撃してそこで自分達の記事へのアクセス数が伸びるだろう』
という発想の人間がいて、この人物の策が当たった、この社員の力の解放がある日が昨日だったというパターンです。つまり主婦と生活社の社員が炎上騒ぎの本当の主人公。ただしこれはあくまで可能性の話です。もっと別の理由があるのかもしれません。
編集者やライターといった業種は39歳6カ月15日、14444日を境に衰えます。40歳までです。それほど長くは保ちません。そして会社は最後は絶対に社員を守りません。
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