【悲報】Twitterで初の音声配信でやらかして涙が止まらない・・・
初スペースで、やらかしました。
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皆様お世話になってます。ハトです。
僕は普段Twitterとnoteで「自己肯定感の上げ方」や「ポジティブ思考」について発信しています。
そんな僕ですが、先月の後半に「初スペース」をしました。
なぜそのタイミングでスペースをやったかというと、次の日に初コンテンツを出すことが決まっていたので、その宣伝も兼ねて初めてスペースをやってみようと思ったからです。
そんなドキドキワクワクの初スペースで僕は「歴史に残るやらかし」をしてしまうのです…。
これからスペースをやってみようかと考えている方、そして人の失敗話を聞くのが好きな人はぜひ最後まで読んでいってください。後悔はさせません。
【悲報】初スペースで無音のまま20分配信してしまう
結論から言うと、この見出しの通りです。
「始まってから20分間、無音状態に気づかず配信」してしまいました。
「え?普通は5分くらいで気づかない?」って思いましたよね。気づかないんです。普通じゃないんです。
原因はTwitterのアプリの設定で「マイクがONになっていなかった」こと。
スペースを始める前に「マイクはONになっていますか?」というような画面が出てきます。
僕はそれをみて「あ、ここで勝手に設定変えてくれるんだ〜」と勘違いして、そこで「はい」を選ぶだけでマイク設定がONになると思ったのです。
「これで準備万端!」と意気込んでスペースをスタート。初スペースということで、いろんなところで宣伝したのでたくさんの方々が駆けつけてきてくれました。
そう、僕の無音配信に。
始まってから異変に気づいたリスナーさんはなんとか僕に知らせようと、スペースのコメント欄、そしてDMで知らせてくださいましたが、緊張でガチガチの僕はそれに全く気づきません。
「なんかやたらとリアクション薄いな…」なんて思っていた自分を後ろからスライディングしたいです。うん。氷水を後ろから被せてもいいかもしれません。
リアルなポジティブな切り替えをお届けできた
その後やっと気づいた僕は急いでスペースを一旦閉じ、マイクの設定を「ON」にして再びスペースを開催しました。
この時タイトルは「本当に申し訳ありませんでした」です。スペース初日とは思えない悲痛なタイトル。
すぐに皆様に謝罪した後、「失敗もあるよね!、、、人は、失敗から学ぶから!、、、」と僕のリアルな「落ち込み→切り替え」までの流れを配信を通してお届けすることに。
それが案外好評で、終わった後に「さすがハトさん!って感じの切り替えでしたね!」とコメントでいただくことが多かったです。もう何がどう転ぶか分かりません。
失敗は「ネタ」になる
これだけのやらかしをこうやってノリノリで記事にできるところを見ても、やっぱり「失敗っていいネタになるなぁ」と感じます。
ただその瞬間は「サウナにいるんじゃないか」と思うくらい汗が出てきて「メイウェザーのパンチングマシーン」の時くらいに心臓が小刻みに揺れてました。
そういう思いをした分、必死になって誰かを笑わせたり誰かの教訓にしてもらうことでバランスを取ろうとしているのかもしれません。
だからどんなに失敗してもそれは必ず「ネタ」として笑える日がきます。
過去に起こったことは変えられませんが、捉え方を変えてポジティブにすることはできます。
その考えができると、もっと人生が楽しく豊かなものになると確信しています。
最後に
いつも発信活動を応援してくださるか方々ありがとうございます。
僕は実績も自慢できるような経験も特にありません。でも僕が先陣切っていろんな挑戦をし、失敗もしながら皆さんにリアルな声を届けることはできます。
「経験」というのは個人がもつ唯一無二の嘘のない財産です。
僕はこれからも自分の、そして皆様の理想の未来を作るのを少しでもサポートしていけたらと思います。
そして先日1200フォロワー様を達成させていただきました!本当にいつもありがとうございます!
これからもさらにグレードアップして発信を続けていくので、何卒よろしくお願いします。
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