ストップモーション③

こんにちは!ゆーほです。


昨日の記事のコメントでたくさんの人が関わっているストップモーション作品といえばこれ!という感じで、スタジオライカの作品をおすすめして頂きました。

ありがとうございます。早速観ました!

今日はスタジオライカ作品の『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』という作品の感想を書いていきたいと思います。


えっと、、、思ってたストップモーションじゃない!笑笑

良い意味で!!!!


規模が凄すぎてストップモーションで撮っていることを忘れていました。(笑)


ストップモーションとCGの組み合わせ、すごいですね。


この作品のすごいところは細かい表現たくさんされているところだと思います。

同じシーンで複数のものが違うスピードで動いてるとかがありました。


ストップモーションでやろうとするとめちゃくちゃ手間がかかりそうです。


中でもすごいと思ったのは主人公が宙ぶらりんになるシーン。

動きがなめらかすぎて、、、一体何コマ撮ったのだろうか。



とにかくCGとの融合が凄すぎる作品でした。



あれ?じゃあCGなしの『JUNK HEAD』って、、、やばくない?(笑)

なおさら『JUNK HEAD』のすごさがわかったり、


やっぱりプロセス映えするのは『JUNK HEAD』の方な気がします。

もちろんCGが加えられていくのも楽しいですけどね!


なんかうまくまとまらない、、、


もっと普通のアニメと違うところとかを考えたいのに。


ストップモーションには執念や意地のようなものを感じるということしかわかりません。

もっと修業したいです。


このメイキングも最高なので良かったらみてくださいね~!



ありがとうございましたー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?