『ヴェノム2』のストーリーを何ヶ月も練っていたトム・ハーディが原案クレジットに登場か
どうも!じきどらむです!
『ヴェノム』に主演するトム・ハーディが続編のアイディアの模索に何ヶ月も費やし、その貢献ぶりに対して“原案”としてクレジットされます。
という訳で今回は『ヴェノム2』のアイディアを何ヶ月も構想したトム・ハーディについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します。
ストーリーへの関与
続編の 『Venom: Let There Be Carnage』は、2018年に公開された『ヴェノム』の続編となり、トムハーディがエディブロック役で続投します。
そこでハーディはストーリーのアイディアを練ることに何ヶ月も費やし、続編で彼は初めて長編映画の執筆クレジット権を与えられました。
ただ、Empire Onlineのインタビューで脚本家のマーセルが「トムのストーリーへの関与は初めてではありません」と述べています。
何ヶ月もかけて
マーセルとハーディの仕事上の関係は20年前からあり、ハーディの事を「単にペンを取って書き始めるタイプではない」と絶賛していました。
ハーディはマーセルとFaceTimeで続編ストーリーのアイディア作りに何ヶ月も費やし、マーセルが3ヶ月かけて正式な脚本を制作しました。
通常、脚本のクレジットを得るのはマーセルだけですが、Empireは彼女とハーディの両方が“原案”にクレジットされると伝えています。
まとめ
本作は2021年9月24日に全米公開の予定で監督を務めるアンディ・サーキスが「これは特別な映画になる」とコメントしました…!楽しみ!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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