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マーベルを解雇されたジェームズ・ガン監督が語る『ザ・スーサイド・スクワッド』への想い
どうも!じきどらむです!
とあるきっかけでマーベルを解雇されてしまったジェームズ・ガン監督が『ザ・スーサイド・スクワッド』への想いを明かしました。
という訳で今回は落ち込んでいたガン監督と本作の出会いについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
人生を救った出会い
Esquireとの最新インタビューで『ザ・スーサイド・スクワッド』と出会いが、あらゆる形で人生を救ってくれたと映画だと語りました。
ガン監督は「3年前にあったSNS騒動の際にこの映画が本当に必要だった」と述べた上で、続けて思いの丈を述べています。
「自分が経験した全ての事を神に感謝している。私は映画を制作して出会った全ての人々と“出会う必要”があったんだ」と述べていました。
クリエイティブ精神を灯す
ガン監督は、10年前に投稿したツイートがネットに再浮上して物議を醸し、2018年に『GOG』シリーズの監督を解雇されていました。
解雇に対してはすぐにファンと映画のキャストの両方から反発を買い、キャストは協力し合って監督をサポートする共同声明を発表していました。
1年後『GOG』シリーズ第3作の監督に無事復帰する事が出来ましたが『スースク』との出会いがクリエイティブ精神に再度、火を灯したそうです。
まとめ
映画館での予告でもはちゃめちゃパワフルな『新スースク』が暴れていました。あの勢いはきっとガン監督のクリエイティブ精神そのものですね。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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