〈怒涛の人生〉『ホームアローン』主演のマコーレー・カルキン40歳記念まとめ！

どうも！じきどらむです！

映画『ホーム・アローン』シリーズの子役として一世を風靡したマコーレー・カルキンが先日8月26日、40歳の誕生日を迎えました。

幼くして名声を手にした彼は、『ホームアローン』に出演していた頃から波乱の人生を歩んでいました。

という訳で今回はマコーレーカルキンの波乱の人生についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

虐待の過去

『ホーム・アローン』で泥棒退治をする主人公の少年ケビンをキュートに演じて、世界一有名な子役となったのがマコーレーカルキンです。

『マイ・ガール』や『ホーム・アローン2』など出演作が続いていましたが、その時父親からは身体的・精神的な虐待を受けていました。

彼は「父親が人生でやろうとしていた全てのことを、僕は10歳になる前にやってしまい彼より優れていると妬まれ虐待された」と語っていました。

波乱の人生

『リッチー・リッチ』の撮影後には両親が離婚しました。15歳の頃には両親を訴え、自分の財産を自分で管理する権利を勝ち得ました。

そして1990年代半ばに俳優休業を宣言し、復帰するも2004年にマリファナ所持で逮捕されました。日本でも大々的に報道されていました。

2012年には、激ヤセして老人のようになった姿がパパラッチされ、“重度のヘロイン中毒になって余命半年”だと報じられました。

　

まとめ

波乱の人生を歩んでいるマコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン（改名後）は色んなジャンルで話題になるエンターテイナーですね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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