『ジョン・ウィック』スピンオフ『バレリーナ』主演のアナ・デ・アルマスが撮影の裏側を語る
どうも!じきどらむです!
キアヌ・リーブス主演の『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画『バレリーナ』に主演するアナ・デ・アルマスがリハを明かしました。
という訳で今回はアナ・デ・アルマスが明かした『バレリーナ』の撮影裏話についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
4ヶ月かけて撮影
本作は『ジョン・ウィック 』のスピンオフ作品で、愛する家族を殺害した殺し屋たちへの復讐を果たすべく殺し屋になっていく物語です。
主演は『ブロンド』『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』に出演してたアナ・デ・アルマスで、現在4ヶ月にわたって撮影をしているそうです。
「あともう1カ月残ってるんだけど、あちこちが痛くて。体、背中、全てが痛い。傷だらけで弱音を吐いちゃう」と撮影を振り返りました。
厳しい撮影を乗り越える
「ある日キアヌと一緒にすごく難しいスタントシーンをリハーサルしたら、驚異的なスタントをさらりとこなす」と裏側を明かしました。
「それを見て、もう文句言えないと思った。だって彼はやってのけているんだから。彼はほんとに最高」とキアヌとの共演について語りました。
アクション映画で主演を務めるということで演技のレベルが格段に上がりましたが、キアヌと共に厳しい撮影を乗り越えているようです。
まとめ
『007』の時は出演時間がたった15分だけでしたが、魅力的な演技に虜になったファンも多かったそうです。今回は更にファンが増えそうです。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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