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米エンターテインメント・ウィークリーが発表した2021年のワースト映画5作品まとめ
どうも!じきどらむです!
2022年に突入しましたが米エンターテインメント・ウィークリーが、2021年のワースト映画5作品を発表しました。
という訳で今回は気になる2021年のワースト映画をまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
ワースト映画5選
『カオス・ウォーキング』
『スパイダーマン』でお馴染みのトム・ホランド主演作品。設定を作り込みひとりよがりの駄作と呼ばれています。
『チェリー』
一作目と同じくトム・ホランド主演作品。大胆に坊主にしましたが作品のストーリーが低評価につながっています。
『キャッシュトラック』
主演のジェイソン・ステイサム本人が「使い古されたありきたりな強盗スリラーに飽きてしまっている」と評価している作品です。
『ライフ・ウィズ・ミュージック』
歌手シーアの監督デビュー作の本作は「単純にひどいアイデア」とあらゆるメディアで酷評されています。
『レミニセンス』
ヒュー・ジャックマン主演のSF映画は「『インセプション』の滑稽な焼き直しである」と手厳しいコメントが並びました。
まとめ
ワースト映画と呼ばれる映画はこれ以上にもありしたがやはり選ばれた作品は一癖二癖ある作品ですね。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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