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〈新衣装の秘密〉20年前からグリーン・ゴブリンのマスクは批判されていた

どうも!じきどらむです!

主演のトムホランド がインスタのストーリーでネタバレをして良い意味で炎上した『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』についての記事です。

本作では2002年に公開された『スパイダーマン』に出演したウィレム・デフォーがグリーン・ゴブリン役としてカムバックを果たしています。

〈とても良い話〉ウィレム・デフォーが「単なるカメオ出演だったらカムバックしたくなかった」と語る

という訳で今回は『スパイダーマン』のグリーンゴブリンの復帰について気をつけた事をまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!

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イラスト:じきどらむ


批判を受けていた

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最新作のゴブリンは以前と異なる見た目をしていますが、当時ゴブリンのマスクは「一部から批判を受けていた」とウィレムが答えました。

アメリカを代表する映画評論家ロジャー・イーバートが「口が動かないハイテクなアクションフィギュア」のようだと評していました。

20年ぶりの登場である最新作ではグリーン・ゴブリンが登場した直後、論争を巻き起こしたこのマスクを破壊してしまっていました。


本気の演技

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新作ではグリーン・ゴブリンはマスクを身に着けず、代わりにフードを被った邪悪なノーマン・オズボーンを描いています

ウィレムは「批判は気にしてなかったです。私は顔だけが感情を表現しているとは思わないから」と自身の演技について語ってくれました。

さらに「私の顔は私の感情に従っているにすぎない。感じていることを表現する一手段にすぎないんだよ」と述べてインタビューを締めました。


まとめ

最新作ではマスクを石で割った瞬間にあわわしちゃいましたがフード姿で登場した時にかっこ良すぎて震えました。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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じきどらむ
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