〈MCU6本分のシットコム〉テレビ黄金時代へ捧げる!『ワンダヴィジョン』速報
どうも!じきどらむです!
不思議な雰囲気を醸し出すMCU初のシットコム作品『ワンダヴィジョン』は、テレビ黄金時代への敬意を沢山詰め込んだ作品になっているそうです。
と言う訳で今回はシットコム調の『ワンダビジョン』はどんな作品になるのかまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
シットコム出演した過去
今回『ワンダビジョン』製作陣からの貴重な証言がいくつも飛び出してきました。MCU初のシットコム作品なので期待も高まりますよね。
ケヴィン・ファイギ社長は幼少期からシットコムの大ファンであり、ここ数年間忙しいなかシットコム作品について考えてきました。
またファイギ社長はシットコムに子役で出演していた『ゲーム・オブ・スローンズ』のマット監督も本作に起用しています。
MCU6本分
制作チームが挑んだのは、古き良きシットコムの良さと、マーベルらしいスーパーヒーロー・アクションムービーの融合でした。
本物のシットコム同様、スタジオに観客を入れて撮影したので『ワンダヴィジョン』では懐かしのコメディ番組らしさが徹底的に追求されました。
その為本作は「テレビ黄金時代へのラブレター」と言われており先人たちに敬意を払いながら新たな領域へと進む作品だと言われております。
まとめ
定期的に『ワンダビジョン』の記事は書いていましたが今回はかなり真髄に迫った内容でした。早く配信されないかとワクワクしています。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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