〈新進気鋭〉『リロ&スティッチ』実写映画にA24ストップモーション監督が採用
どうも!じきどらむです!
ディズニーの大ヒットアニメシリーズ『リロ&スティッチ』初の実写映画化を手がける新進気鋭の監督が発表されました。
という訳で今回は実写映画化監督に選ばれたA24作品を手掛けた監督についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します
新たな監督が赴任
『リロ&スティッチ』はハワイを舞台にアロハーな少女リロと、悪の組織で創り出されたエイリアンであるスティッチの交流を描いた作品です。
実写版には『クレイジー・リッチ!』のジョン・M・チュウが監督として契約交渉中と報じられていましたが新たな人物が赴任しました。
このたび監督に就任したのはA24映画『Marcel the Shell With Shoes On(原題)』を手掛けたディーン・フライシャー・キャンプ監督です。
相性の良い監督
『Marcel the Shell With Shoes On』は、ストップモーション・アニメと実写映像を織り交ぜた映画で、批評家から絶賛されている作品です。
実写版は『美女と野獣』や『アラジン』のようにCGと実写映像を融合した作品になると伝えられていたのでディーン監督との相性が良さそうです。
本作の脚本は『モアナと伝説の海』の制作に携わった人物が執筆をし、プロデューサーには『アラジン』を制作した人物が参加しています。
まとめ
アニメ映画で成功した作品は実写化すると失敗するケースが多く見られがちですが、新進気鋭の監督とプロたちがコラボすると成功しそうですね!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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