『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマイケル・J・ファックスは2020年に映画の成功を実感した
どうも!じきどらむです!
名作SFとして今なお世界中から愛され続ける『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが誕生してから37年が経過しました。
当時から大ヒットをしておりましたが主演のマーティ・マクフライを演じたマイケル・J・フォックスは成功を感じていなかったようです。
という訳で今回はマイケル・J・フォックスが本作の成功を感じた瞬間についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
映画の精神
2021年12月に米AARP The Magazineとのインタビューでマイケルは、大ヒットした本作と再会したエピソードを明かしてくれました。
「2020年にクリスマスのテレビで見かけてこれまでよりも良さを実感し、もっと大切なのは映画の精神を理解できたことです」と語りました。
そして「時には一歩引いてその後に過ごした残りの人生が最高で、これからも先はあるんだということに感謝しなければいけない」と語りました。
成功を実感した瞬間
マイケルは数多くの偉大なギタリストが「BTFのおかげでギターを手に取り始めた」と公言していることが映画の成功を実感しているそうです
「もしこの人生で何かを成し遂げたとしたら、それはジョン・メイヤーにギターを取らせたことです」と映画が与えた影響について明かしました。
多くの人に夢と希望を与えたマイケルは、若い頃に発症したパーキンソン病と戦いながら2020年11月に俳優を引退しました。
まとめ
当時はヒットの実感を感じてなかったマイケルですが、彼の役柄とギターテクニックがヒットの要因になったのかもしれませんね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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