『ワイルド・スピード』最新作から降板したジャスティン・リン監督が大人気漫画の実写映画監督に

どうも！じきどらむです！

『ワイルド・スピード』最新作で監督を務める予定でしたが、突如降板したジャスティン・リン監督が日本の大人気漫画の実写化で復活します。

Deadlineが明かした情報によると、ジャスティン 監督は日本の大人気漫画『ワンパンマン』の実写映画化でメガホンをとることになったそうです。

という訳で今回は活動休止していたジャスティン ・リン監督の最新作についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

アニメ実写化プロジェクト

先日、これまで多くの『ワイルドスピード 』シリーズを制作してきたジャスティン・リン監督が撮影開始から1週間で降板しました。

ジャスティン監督がシリーズのフィナーレとなる2部作を監督する予定でしたが、降板しルイ・レテリエ監督が新監督に抜擢されました。

そんなジャスティン監督が『ONE PIECE』や『機動戦士ガンダム』に続くアニメの実写化プロジェクトの新作に携わることになりました。

ワンパンマンのフランチャイズ

この度、ジャスティン監督をするのは週刊少年ジャンプで連載されている『ワンパンマン』で、アクションに定評がある監督には完璧な作品です。

また、ジャスティン監督はソニー・ピクチャーズと共同制作し『ワンパンマン』のフランチャイズ化に対して前向きな姿勢を見せているそうです。

ハリウッドで大作を作り続けてきた監督が『ワイスピ』シリーズにかけようとしていたエネルギーを注ぎ込んで作り上げる作品に期待です。

まとめ

活動休止と発表されていましたが『ワンパンマン』で復活するとなると日本人として嬉しいですね。是非実写化を成功させてほしいです…！

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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