〈ゼーレのシナリオ通り〉『シンエヴァ』公開直後、未知の生命や死海文書が次々と発見される！

どうも！じきどらむです！

何ども公開延期されたのにちに先日公開された『シンエヴァンゲリオン』が前作『Q』を圧倒的に超える勢いで興行収入を増やしています。

そんな中、世界で〈ゼーレのシナリオ通り〉と言われる出来事が連続で起きていて、驚きを超えて流石に恐怖を感じております。

という訳で今回は〈ゼーレのシナリオ通り〉になった一連の流れについてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

一連の流れ

『シンエヴァ』公開
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南極の氷の下、未知の生物を発見
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死海文書、発見
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ノアの箱舟の建設案

南極の氷の下、未知の生物を発見

南極海の海域の一つウェッデル海の「フィルヒナー棚氷」下の海中で新種の未知の生物を発見しました。

大陸から260km離れた地点で厚さ900mの棚氷を掘削すると深さ1233mの地点にある海中の岩に未知の生物が複数付着していました。

発表直後、この未知の生命体は第1の使徒アダムかと騒がれ調査班も解明を進めていますが、まだ真実は明かされていません。

死海文書、発見

現実に実在する死海文書とは“聖書の原型”と呼ばれるものであり、死海と呼ばれるイスラエル、ヨルダン川周辺で発見された写本群を指します。

今回は、ユダヤ砂漠に存在する崖の側面にある「恐怖の洞窟」で上記の死海文書が65年ぶりに発見され話題になりました。

エヴァシリーズだと秘密結社ゼーレが所持している古文書であり、使徒の出現など人類の行く末が書かれた預言書のような存在です。

ノアの箱舟の建設案

南極で未知の生命を発見や死海文書発見に続き今度は地球滅亡の事態に備えて月面に「ノアの箱舟」を建設する予定らしいです…。

地球上の生命６７０万種の種子や胞子、精子、卵子のサンプルを月の地下トンネルや洞窟網に隠し地球壊滅から生命を守る事が出来ます。

まさにエヴァに登場したヴィレの保管庫のようですね。“地球壊滅”とはセカンドインパクトのことを指しているのでしょうか…。

まとめ

実際に起きている事実だと感じられいくらい不思議で怖い流れですよね。この一連の流れを信じるか信じないか貴方次第です！

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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